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休暇村乗鞍高原が客室改装 最大4名定員のコンフォートバンクを12月開始へ

長野県松本市のリゾートホテル「休暇村乗鞍高原」は、客室3室の全面リニューアルを実施し、新客室タイプ「コンフォートバンク」を開設します。予約受付は2026年11月1日(日)から、宿泊開始は2026年12月7日(月)を予定しています。

客室定員を従来の2名から最大4名に拡大することで、乗鞍高原エリアで不足している多人数客室を増やし、多世代旅行やファミリー旅行の需要に応えるとしています。あわせて、宿泊開始日から2027年3月14日までの期間限定で、宿泊料金が割引となる記念プランも販売されます。

多人数客室の不足解消と長野県宿泊税の活用

現在、乗鞍高原エリア全体では、ファミリーや3世代、グループがベッドのある同室で滞在できる4名定員以上の客室が不足しており、需要に十分応えられていませんでした。今回のリニューアルにより、幅広い年代が過ごせる滞在環境の提供を目指します。

また、本リニューアルは長野県宿泊税活用事業を利用して実施されます。長野県は「世界基準の山岳高原観光地」を目指すため2026年6月に宿泊税を導入しており、その活用事業に含まれる「宿泊施設の環境改善支援」の取り組みの一環として位置づけられています。

高品質2段ベッドや高機能床材を導入

新客室「コンフォートバンク」は広さ32.6㎡で、対象室数は3室です。インテリアを一新し、JIS・SG基準に準拠した高品質なバンクベッド(2段ベッド)を導入することで、デザイン性を維持しながら定員を従来の2名から最大4名へ拡大しました。

床面には高機能床材「リフェイスタイル(ReFace Tile)」を採用しました。従来の土足運用から靴を脱いで裸足で過ごせる居住空間とし、優れたクッション性と防滑性を備えています。さらに、高い耐水性と清掃性により、客室清掃の負担軽減や省力化といったホテル運営の生産性向上にもつなげるとしています。

通常宿泊料金は、1泊2食付きで1名あたり17,000円(税込)からとなっています(2名1室利用時。利用人数やシーズンによって変動)。

小学生半額などのリニューアル記念プランも販売

新客室の開設に合わせ、2026年12月7日(月)から2027年3月14日(日)までの期間限定でリニューアル記念プランが設定されます(2026年12月26日(土)から2027年1月2日(土)は除外日)。1室2名以上での予約が条件となります。

1泊2食付き(税込)の料金は以下の通りです。

  • 大人:通常料金から2,000円割引(15,000円~)
  • 小学生:通常9,000円から半額の4,500円
  • 幼児:通常4,500円から半額の2,250円

休暇村乗鞍高原の施設概要

休暇村乗鞍高原は、中部山岳国立公園内の標高約1,600mに位置するリゾートホテルです。

  • 所在地:〒390-1520松本市安曇4307
  • 支配人:山下 晃範
  • URL:https://www.qkamura.or.jp/norikura/

本記事は休暇村乗鞍高原の発表をもとに作成しました。

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