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フラクタルワークアウトが3か月限定の健康経営お試しプランを提供開始

フラクタルワークアウト株式会社は、健康経営の施策導入を検討している企業向けに、課題を1つに絞って3か月間試せる「BODY PALETTE お試しプラン」の提供を開始した。腰痛や睡眠、肩こりなどのテーマから選んだオンライン運動と、月1回の健康動態モニタリングを組み合わせ、その結果を踏まえて継続の可否を判断できる仕組みとなっている。最初から年間の計画を決めることに慎重な企業の判断材料として活用を見込む。

課題を絞り3か月で適合性を確認する背景

健康経営の施策を検討する際、初めから1年分の計画を決定することは担当者にとって大きな判断となる。どの課題から着手すべきか分からない、社員が実際に参加するか不透明である、社内説明の材料が不足しているといった状況で年間計画を定めると、自社に合わない施策を1年間継続することになりかねない。

そこで同プランでは、対象を1つの課題と3か月の期間に限定し、自社に適しているかを事前に確認できるようにした。

1つのテーマを選びオンライン運動とモニタリングを実施

テーマは、社員に多い悩みの中から1つを選定する。例として挙げられているのは腰痛、睡眠、肩こりの3つで、相談によりこのほかのテーマを選ぶこともできる。

  • 腰痛:座ったままでも腰まわりをほぐせる運動を中心とする
  • 睡眠:仕事の後や就寝前に行いやすいゆったりした運動を中心とする
  • 肩こり:画面に向かう合間にできる首や肩の運動を取り入れる

3か月の期間中は、選んだテーマに沿ったオンライン運動を職場や自宅から実施するほか、月1回、16項目の質問による健康動態モニタリングを行い、部署ごとの変化を確認する。運動の回数や時間帯、対象部署、人数は相談のうえ決定される。

3か月の運用ステップと検証項目

プランは、開始前のテーマや対象部署の設定からスタートする。1か月目に1回目の健康動態モニタリングとオンライン運動を開始し、2か月目には参加状況を確認して時間帯や案内方法を見直す。3か月目には参加状況と健康動態の動きを担当者とともに振り返る流れとなる。

この3か月間では、社員が参加するかどうか、参加しやすい部署や時間帯、選んだテーマに関連する項目の変化などを確かめる。体の変化の大きさだけでなく、社員が参加できる体制になっているかを確認し、社内での次期施策の説明材料として活用することを想定している。

試行後の選択肢とサービス概要

3か月終了後の振り返りでは、結果を見ながら「同じテーマで続ける」「テーマを変える」「対象の部署を広げる」「ここで終える」の選択肢から決定する。継続が前提ではなく、継続する場合はセミナーやeラーニング、オンサイトセッションなど、同社の「BODY PALETTE」が持つほかの施策を組み合わせた年間計画が提案される。

フラクタルワークアウト株式会社の概要は以下の通り。

  • 所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
  • 代表者:代表取締役 高瀬雅弘
  • 設立:2020年4月1日
  • 資本金:5,000万円
  • 事業内容:法人向け健康支援・健康経営支援、「BODY PALETTE」(ボディパレット)の提供、メディカルフィットネスの運営、パーソナルトレーニングジムの運営、パーソナルピラティスの運営
  • 公式サイト:https://fractal-workout.com/
  • BODY PALETTE:https://body-palette.com/

本記事はフラクタルワークアウト株式会社の発表をもとに作成。

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