Polimillが兵庫県内10自治体へQommonsAI活用支援キャラバンを実施
東京都港区に本社を置くPolimill株式会社は、2026年9月14日から17日にかけて、兵庫県内の自治体を対象に「兵庫県キャラバン」を実施した。自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用を支援する取り組みで、地域全体でのAI活用推進を目的としている。会場となった5市と周辺自治体を合わせ、計10自治体の職員が参加した。
兵庫県内5会場で実施された合同研修
今回の「兵庫県キャラバン」は、利用自治体の増加に伴う研修ニーズの高まりを受け、地域全体で生成AIの活用を広げる取り組みの一環として行われた。川西市、南あわじ市、加東市、豊岡市、朝来市の5市を会場に設定し、周辺自治体を含む計10自治体の職員が参加した。
実施日程と会場は以下の通り。
- 9月14日(月) 川西市
- 9月15日(火) 南あわじ市
- 9月16日(水) ハッカソン・加東市(多可町・加西市・姫路市)
- 9月17日(木) 豊岡市、朝来市
9月16日には、加東市を会場として多可町、加西市、姫路市が参加するハッカソンも実施された。同社は今後も、単独自治体への支援に加え、地域単位で生成AIの活用を広げる取り組みを進めるとしている。
現場の定着を目指す対面型研修プログラム
Polimill株式会社では、QommonsAIを導入した自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する対面型の研修プログラムを全国で展開している。初級編から上級編、管理職向けまで自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、現場で使いこなせる状態までの伴走を図っている。
行政向け生成AI「QommonsAI」の概要
「QommonsAI」は、Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AIである。国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援する仕組みを持つ。
2026年10月時点で全国約1100以上の自治体・約60万人が利用しており、議会対応や政策立案、住民対応、広報業務など幅広い行政実務で活用されている。
公式サイト:https://info.qommons.ai/
Polimill株式会社の企業概要
Polimill株式会社は、「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに掲げ、行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」や、SNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営する創業5年のICTスタートアップである。代表取締役は伊藤あやめ氏と谷口野乃花氏が務める。
- 社名:Polimill株式会社
- 本社所在地:東京都港区
- 代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花
- 公式サイト:https://polimill.jp/
本記事はPolimill株式会社の発表をもとに作成。

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