STVV、Timewitchと2026-2027シーズンのスポンサー契約締結
サッカーのベルギー・プロ・リーグ1部に所属するシント=トロイデンVV(以下、STVV)は、東京都渋谷区に本社を置く株式会社Timewitchと2026-2027シーズンのカナリアススポンサー契約を締結した。
同社との契約は2024-2025シーズンから継続しており、今回で3シーズン目を迎える。日本人選手らの欧州や世界への挑戦を支えるクラブの姿勢に賛同が集まり、継続的なパートナーシップに至った。
契約継続の背景とコメント
STVVによると、日本人選手や指導者、ビジネススタッフの欧州〜世界挑戦、さらにはスポーツだけにとどまらず日本とベルギーの橋渡しとなるSTVVのビジョンに株式会社Timewitchが賛同し、カナリアススポンサー契約に至ったとしている。
株式会社Timewitchは「国境を越えて人と仕事をつなぐTimewitchとして、クラブの挑戦を応援しながら、ともに新しい可能性を世界へ広げてまいります」とコメントを寄せている。
株式会社Timewitchの概要
株式会社Timewitchは岡田 崇氏と三浦 健之介氏が代表者を務め、東京都渋谷区渋谷2丁目10番15号 JPLビル 1-2階に拠点を置いている。主な事業内容は以下の通り。
- グローバル時差BPO事業:世界各地の海外在住日本人と日本との時差を活用し、個別業務代行の「寝ろ。」、プロジェクト単位の「熟睡」、部門や業務領域を引き受ける「爆睡」などを展開
- AIトランスフォーメーション事業:海外企業のAI活用などを取り入れ、開発から業務プロセスの再設計、人材育成、定着までを一気通貫で支援
- グローバルコミュニティ事業:世界各地の日本人をつなぐコミュニティ「Witcher World」を運営
- グローバルブランディング事業:クリエイターなどのネットワークを活用したブランド戦略や制作支援
同社の公式サイトは https://timewitch.jp/ となっている。
STVVは1924年創立のクラブで、2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得した。2018年には元FC東京GMの立石敬之氏が最高経営責任者(CEO)に就任している。トップチームの強化、アカデミーの充実、新たな事業スキームの構築、スタジアムの拡充、IT導入による技術革新の5つの柱を掲げて運営を続けている。
クラブには、小久保玲央ブライアン選手(前所属 SLベンフィカ)、谷口彰悟選手(前所属 アル・ラーヤンSC)、松澤海斗選手(前所属 V・ファーレン長崎)、畑大雅選手(前所属 湘南ベルマーレ)、新川志音選手(前所属 サガン鳥栖)、石渡ネルソン選手(前所属 セレッソ大阪)、荒木遼太郎選手(前所属 鹿島アントラーズ)、高井幸大選手(前所属 トッテナム・ホットスパーFC)が所属している。
2025-26シーズンは3位(勝ち点43:22勝5分13敗/61得点46失点・得失点差15)の成績を収めた。日本資本経営のクラブとしては史上初となるUEFA主催大会への出場権を獲得し、UEFAカンファレンスリーグへの出場が決定している。
本記事はシント=トロイデンVVの発表をもとに作成。
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