ホロラボ、HondaのUNI-ONEに関する法人向け導入相談の受付を開始
株式会社ホロラボは、本田技研工業株式会社(Honda)のモビリティロボット「UNI-ONE」について、法人を対象とした導入相談の受付を開始します。ARグラスと組み合わせたコンテンツ開発で得た知見を活かして活用方法を提案し、UNI-ONEのサービスを提供するHondaへつなぐ方針です。
体重移動で移動できるモビリティロボット「UNI-ONE」
UNI-ONEは、Hondaが開発したモビリティロボットです。ASIMOをはじめとするロボティクス研究で培ったバランス制御技術を応用しており、着座したまま体重移動のみで前後左右へ移動できます。
両手を自由に使え、歩行者に近い目線の高さで移動できる設計となっており、周囲の人とコミュニケーションを取りながら移動できる特徴を備えています。
- 公式サイト:https://www.honda.co.jp/UNI-ONE/


株式会社ホロラボは、「UNI-ONE × XR」をテーマにUNI-ONEへ乗りながらARグラスを装着して楽しむコンテンツの開発を行ってきました。同社は自社でUNI-ONEを利用してコンテンツを開発してきた経験をもとに、導入を検討する企業や施設に向けて活用方法を提案し、Hondaへ引き合わせます。
同社が提供する主な対応内容は以下の通りです。
- 導入目的・施設環境に合わせた活用方法のご提案
- 試乗、ARグラスと組み合わせた体験デモのご案内
- Hondaへのご紹介
- UNI-ONEと連動するXRコンテンツの企画・開発(ホロラボのサービスとしてご提供)

開発事例として、同社はHondaのパーソナルモビリティとARグラスを連携させたアトラクションの開発協力を公表しています。
- ホロラボショーケースページ:https://hololab.co.jp/showcases/uni-one/
- 事例詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000023638.html
空間技術との連携や体験価値向上を目指す今後の展開
株式会社ホロラボは今後、UNI-ONEによる移動体験と空間技術を掛け合わせ、施設やイベントにおける体験価値の向上に取り組むとしています。
具体的な展開内容として以下を挙げています。
- 導入先の拡大:商業施設、観光地、ミュージアム、展示会、テーマパークなどへの導入を推進
- 体験コンテンツの拡充:ARグラスを活用した施設案内、ガイドツアー、展示解説などのコンテンツを開発
- 空間技術との連携:デジタルツインや3D都市モデルと組み合わせ、施設や街全体を舞台にした回遊体験を実現
- 誰もが楽しめる移動体験:歩行に不安のある方を含め、より多くの人が移動を楽しめる環境づくりに貢献
株式会社ホロラボについて
株式会社ホロラボは、AR/VRなどのXR技術や、BIM/フォトグラメトリ、3D都市モデルなどの3D空間データおよび技術を扱うテクノロジー集団です。都市のデジタルツインなどの領域を手がけています。
- 正式名:株式会社ホロラボ
- 英語名:HoloLab Inc.
- 所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田8-3-6
- 資本金:93,940,000円
- 代表者:中村 薫(代表取締役CEO)
- 設立日:2017年1月18日
- ウェブ:https://hololab.co.jp

なお、モビリティを開発する本田技研工業株式会社は東京都港区に本社を置き、取締役 代表執行役社長を三部 敏宏が務めています。
本記事は株式会社ホロラボの発表をもとに作成。
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