10/27にウェビナー「40代女性の転職リアル相談室」開催 「1年以内に転職したい」が6割 「自分の経験が評価されるか」が悩み
Waris、40代女性向け転職ウェビナーを2026年10月27日に開催へ
CATEGORY: ビジネス
人材サービス企業の株式会社Warisは、2026年10月27日に無料ウェビナー「40代女性の転職リアル相談室【バックオフィス編】~経験を武器に変える、ベテランコンサルタントの本音Q&A~」をオンラインで開催します。
本企画は2026年9月に開催されたウェビナーに続く第2弾です。第1弾の申込者を対象としたアンケートでは6割以上が1年以内の転職を希望しており、寄せられた事前質問からは自身の経験が市場でどう評価されるか分からないという悩みが浮き彫りになっていました。今回はバックオフィスの現場で経験を重ねてキャリアを再構築した事例の紹介や、キャリアコンサルタントによる質疑応答が予定されています。
2026年8月19日から9月8日にかけて実施された第1弾の申込時アンケート(n=163)によると、半年以内に転職したい人が38.0%、1年以内を含めると62.6%に上りました。回答者の65.0%が正社員で、職種別では人事・総務・経理・法務が19.6%と最多を占め、事務・アシスタント(14.1%)と合わせたバックオフィス系が33.7%となりました。
事前質問では、主に3つの悩みの傾向がみられました。記入者の約半数が強みや経験に関する質問で、管理職経験の有無や細切れの経歴、ブランク、未経験職種への挑戦など、専門性や評価に対する不安が多く寄せられました。また、育児や介護との両立や年齢面の不安、求人票の読み方や働きやすさといった企業側の実態が見えにくいことへの懸念も挙がっています。
Warisは、実務経験や基礎ビジネススキル、複数業務の並行処理力や適応力を備えた40代女性の強みが、成長期にあるスタートアップの組織課題を解決する鍵になると分析しています。スタートアップ側では、最初のバックオフィスの不在や若手中心の体制、育成コストを割けないといった課題を抱えており、自律的に組織課題を解決できる即戦力人材への需要が存在します。

同社によると、派遣やフリーランスなどの経験をどの職場でも通用するポータブルスキルとして言語化することで、スタートアップへの転職につながる事例が生まれています。具体例として、派遣やフリーランスを経てAI関連SaaSスタートアップの経理マネージャー候補となった事例や、DXコンサルティング企業での営業事務・営業企画、医療×AIスタートアップでの経営企画・海外営業事務・取締役秘書(正社員)への転職事例が挙げられており、いずれもリモートワークや中抜けなどの柔軟な働き方を実現しています。
また、Warisが2025年6月27日から7月11日に実施した「スタートアップで働く女性に関する調査」(n=233)では、スタートアップが「働きやすい」(34.7%)、「どちらかというと働きやすい」(38.0%)を合わせた割合が72.7%となりました。その理由(複数回答)としては「柔軟な働き方ができる(リモート・時間の自由など)」が79.6%で最も多く、「意思決定が早く、スピード感がある」(63.7%)、「少人数で風通しがよく、コミュニケーションがとりやすい」(57.3%)が続いています。
10月27日開催ウェビナーの実施概要

- 日時:2026年10月27日(火)12:00〜13:00
- 形式:オンライン(Zoomウェビナー)※カメラ・マイクOFFの「耳だけ参加」可
- 参加費:無料(アーカイブ配信あり)
- 対象:経理・人事・総務・秘書などバックオフィスの経験を、次のキャリアに活かしたい方
- 登壇者:田中美和(株式会社Waris共同代表/国家資格キャリアコンサルタント)、相武まり子(国家資格キャリアコンサルタント/Waris転職リーダー)
- 申込URL:https://waris.co.jp/28482.html
株式会社Warisについて
株式会社Warisは、東京都港区西新橋3-23-5 御成門郵船ビル内ANYZ 301に本社を置き、共同代表を米倉史夏氏、田中美和氏、河京子氏が務める人材サービス企業です。2013年4月に設立され、2023年6月30日よりベネッセコーポレーショングループとなっています。2025年3月末時点で約30,000名の登録者数と約2,900社の顧客企業を抱えています。
本記事は株式会社Warisの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



