アット東京とミーク、閉域ネットワーク連携サービスを2026年12月に提供開始へ
東京都江東区に本社を置く株式会社アット東京(代表取締役社長:桑原 崇)は、東京都渋谷区のミーク株式会社(代表取締役 執行役員社長:峯村 竜太)との協業を通じて、新サービス「ATBeX ServiceLink for MEEQ」を提供することを明らかにした。本サービスの提供開始は2026年12月を予定している。ミークの「MEEQ 閉域ネットワーク」とアット東京のネットワークプラットフォームサービス「ATBeX」を相互接続することで、セキュアな通信環境を迅速に構築できるようにする。
回線手配に伴う期間やコストの課題に対応
ミークが提供する「MEEQ 閉域ネットワーク」は、専用のSIMを活用してインターネットを経由しない閉域網を利用できる通信環境を構築するサービスで、安全な通信を求める利用者に活用されている。
一方で、MEEQ 閉域ネットワークからデータセンターなどに設置されている利用者のシステムへ専用線で接続する場合、回線の手配や開通までに必要な期間、コストなどを考慮しなければならない課題があった。

ATBeX ServiceLink for MEEQの特徴とメリット
新サービスの「ATBeX ServiceLink for MEEQ」を利用することで、利用者はATBeXに接続された全国のデータセンターのいずれかに自社システムを設置するだけで、MEEQ 閉域ネットワークから自社システムまで閉域かつセキュアな通信環境を構築できるようになる。
これにより、回線構築に伴う負担を抑え、迅速かつ効率的にモバイル通信環境を導入することが可能となる。また、全国のデータセンターを活用して、IoT機器や各種デバイスから収集したデータを自社システムへ安全かつ円滑に連携し、活用することができるとしている。アット東京は今後もパートナーとの協業を通じ、利用者のビジネスを支えるネットワークサービスの提供と価値向上に努める姿勢を示している。
- MEEQ 閉域ネットワーク
ミーク株式会社が提供する専用のSIMを利用した、インターネットを経由しない閉域ネットワークサービス。 サービスサイト:https://www.meeq.com/meeq/index.html
- ATBeX(アットベックス、AT TOKYO Business eXchange)
アット東京のデータセンター間、提携データセンター間、および複数ネットワーク間の接続を提供するネットワークプラットフォームサービス。 ポータルサイト:https://atbex.attokyo.co.jp/
本記事は株式会社アット東京の発表をもとに作成しています。
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