【イベントレポート】ReD × miSignal、コラボ商品「ケア&チェックセット」を発表
CraifとMTGが協業限定セット発表 尿検査とウェアで女性の健康機会拡大へ
CATEGORY: ビジネス

バイオAIスタートアップのCraif株式会社と株式会社MTGのリカバリーウェアブランド「ReD」は、2026年10月6日にMTG東京支社で協業発表会を開催しました。両社は数量限定のコラボレーション商品「ReD × miSignal ケア&チェックセット」を発表し、同日より発売を開始しています。女性が健康に向き合う機会の拡大を目指す共創ブランドアクション「日本の女性の健康機会の拡大へ」の第一弾としての取り組みです。
現代女性が直面する健康課題と「機会の差」
発表会の冒頭では広尾レディースクリニック院長の宗田聡医師が登壇し、多忙な女性が自身の健康に向き合う時間を確保しにくい実態や、治療から早期発見へシフトする「攻めの予防医療」の重要性について解説しました。

株式会社MTG ReD VITALWEAR ブランド本部 本部長の竹中淳也氏は、月経や更年期など女性特有の健康課題による経済損失が年間で3.4兆円に上る試算(※1)に触れ、健康課題の要因は意識ではなく日常の中で使える「機会の差」にあると指摘しました。毎日のケアと定期的なチェックを組み合わせ、日常の中で健康に向き合える環境づくりを進める考えを示しています。
※1 経済産業省ヘルスケア産業課「女性特有の健康課題による経済損失の試算と健康経営の必要性について」(令和6年2月)。ボストンコンサルティンググループ試算(令和5年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業)。内訳:更年期症状 約1.9兆円/月経随伴症 約0.6兆円/婦人科がん 約0.6兆円/不妊治療 約0.3兆円。月経随伴症は Tanaka E, et al., Journal of Medical Economics(2013)、 厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査」ほかを基に算出。

最先端技術によるセルフケアと早期検知の両立
Craif COOの水沼氏は、生活習慣を整えてもがんのリスクをゼロにはできないことから、日頃のセルフケアに加えて状態を把握し早期発見につなげる重要性を説明しました。
同社が提供する「マイシグナル・ライト」は、尿を採取して送ることで全身のがんリスクを確認できる検査です。がん細胞特有の代謝に伴って尿中に排泄される代謝物の一つを測定し、ステージ1の段階からリスクを検知します。全身の様々ながんに対応する一方、がん種別の判定には対応していません。食事制限や身体的負担がなく、自宅で検査を完結できる特徴を持っています。


一方、ReDのウェアには8種の天然鉱石を配合した独自開発繊維「VITALTECH®」が採用されており、身体から放出される遠赤外線を吸収して肌へ再放出することで血行を促進します。

今回のセットは、尿中の代謝物からがんリスクを解析する技術と血行促進インナーウェアを組み合わせた構成となっています。
- 商品名:ReD × miSignal ケア&チェックセット
- セット内容:ReD バイタルテック ブラキャミソール ×2、マイシグナル・ライト ×1
- 価格:24,750円(税込)
- 発売日:2026年10月6日(火)
- 販売:ReD公式オンラインストア限定(モールを除く) ※数量限定発売。在庫状況により販売終了となる場合があります。
- 商品ページ:https://www.mtgec.jp/red/shop/g/g1182210102/
Craif株式会社の概要
- 社名:Craif株式会社(読み:クライフ、英語表記:Craif Inc.)
- 代表者:代表取締役 小野瀨 隆一
- 設立:2018年5月
- 資本金:1億円(2025年4月1日現在)
- 本社:東京都新宿区新小川町8-30 THE PORTAL iidabashi B1F
- 事業:がん領域を中心とした疾患の早期発見や個別化医療の実現に向けた次世代検査の研究・開発、自宅でかんたんがんリスク検査「マイシグナル®︎」の提供
- URL:https://craif.com/
本記事はCraif株式会社の発表をもとに作成されています。
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