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グループ予約の相席を自動ブロック!チケット販売システム「CLOUD PASS」が『相席制御機能』を提供開始

ユニエイムのCLOUD PASS、座席予約時の相席制御機能を提供開始

CATEGORY: ビジネス

株式会社ユニエイムは、同社が運営するチケット販売システム「CLOUD PASS:クラウドパス」において、座席予約時の「相席制御機能」の提供を開始しました。

利用者が座席マップから希望のテーブルを選択して購入すると、定員に満たない場合でも残りの席を自動でブロックし、他グループとの相席を防ぐ仕組みです。購入者自身による座席選択と相席防止を両立させることで、施設やイベント運営側が行っていた手動の配席業務を削減します。

背景と解決する課題

レジャー施設やコラボカフェ、食フェスのフードコートなどでグループ単位のテーブル席や区画を管理する際、従来のチケット販売システムでは指定席か自由席の販売が中心で、相席を自動で防ぐ機能はほとんどありませんでした。

そのため、予約後にスタッフが手作業でテーブルを割り振ったり、配席が収まらない場合に個別連絡で席移動を依頼したりするアナログな運用が発生していました。今回の機能により、購入完了と同時に座席確保が完結し、手動配席や個別調整の手間をなくす環境を提供するとしています。

相席制御機能の特長

新機能では、例えば4名席を3名で予約した場合に残りの1席を自動で選択不可にし、見知らぬ人同士の相席をシステム上で防止します。

また、座席ごとに「4名席には3名以上でしか予約できないようにする」といった下限人数の設定も可能です。これにより少人数による広いテーブルの占有を防ぎ、座席の稼働率や売上効率の最適化を図ります。

さらに「日時指定チケット」や「座席選択機能」との併用が可能で、コラボカフェの時間帯予約などにも対応します。本機能はCLOUD PASSの標準機能として提供されるため、追加開発は不要です。

想定される利用シーン

本機能は、以下のような場面での活用が想定されています。

  • BBQやテラス席のテーブル指定予約(4人掛けテーブルの残席を自動で販売停止にし、他グループとの相席を防止)
  • スポーツ・音楽イベントのBOX席(1組の決済完了で残席をブロックし、貸し切り感覚の環境を提供)
  • 体験講座やワークショップの班指定(テーブルごとに受講者グループを配置し、他グループの同席を防止)

展示会への出展予定

2026年11月25日から27日に東京ビッグサイト 東展示棟で開催される「レジャー&アウトドアジャパン2026」にて、本機能をはじめとするデモンストレーションが実施される予定です。会場では座席選択や残席自動ブロックの操作、管理画面での座席ルール設定などを体験できます。

CLOUD PASSは、Webサイトでのチケット事前決済・予約から現地窓口、自動券売機までを一元管理できるクラウド型チケッティングソリューションです。総務省後援の「第18回 ASPICクラウドアワード2024」では基幹業務系ASP・SaaS部門 DX貢献賞を受賞しています。

  • サービス名称:CLOUD PASS(クラウドパス)
  • 運営会社:株式会社ユニエイム
  • 代表取締役CEO:原口 宇志
  • 所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-12-36 ワイマッツ広尾ビル5F
  • 事業内容:POSサービス事業、決済サービス事業、チケットビジネス事業、イベント関連事業、店舗運営事業

本記事は株式会社ユニエイムの発表をもとに作成しました。

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