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ナレッジコミュニケーションがFDE型AI導入支援サービスの提供を開始

株式会社ナレッジコミュニケーションは、顧客企業の業務現場に伴走し、課題発見からAIエージェントの開発、本番導入、継続的な改善までを一気通貫で支援する「Forward Deployed Engineer型AI導入支援サービス」の提供を開始します。

自社開発のAI活用基盤「ナレコムAIプラットフォーム」をはじめ、Microsoft Foundry、Microsoft 365 Copilot、Microsoft Copilot Studio 、Amazon Bedrock、Databricks など、多様なプラットフォームの中から顧客企業の既存環境やセキュリティ要件、対象業務に最適な基盤を選定・構築します。従業員のノウハウをナレッジ基盤として再構築し、運用開始後もAIエージェントを進化させる独自の活用サイクルの定着までを支援するとしています。

近年、生成AIやAIエージェントの導入が進む一方で、利用が一部従業員による文書作成や情報検索に留まり、全社的な業務効率化や現場定着につながらないといった課題を抱える企業が増加しています。

AIを業務成果(ROI)につなげるためには、ツールの導入・契約だけでなく、適用業務の見極め、社内データやナレッジの整理・構造化、既存システム連携、本番導入後の継続的な改善プロセスが不可欠となります。同社は、これまで培ったクラウド・データ分析・生成AIの導入支援実績と知見を活かし、業務設計から現場定着までを含めた包括的な伴走支援を提供します。

現場に寄り添うFDE型アプローチ

本サービスでは、AIエンジニア、データエンジニア、クラウドエンジニア、コンサルタントで構成される専任チームが顧客企業の担当者と連携してプロジェクトを推進します。

「FDE型(Forward Deployed Engineer)」は単なる常駐形態を指すものではなく、常駐の有無を問わず、顧客企業の業務プロセスや既存システム、現場の判断基準を深く理解した上で、課題の特定から本番導入後の改善まで顧客に最も近い場所で継続支援する伴走型アプローチを指します。

4つのステップによる主な支援内容

具体的な支援内容は以下の4点です。

  1. 業務アセスメント/ワークショップ

経営・事業戦略や現場の課題を踏まえ、全社的なAI利活用構想を策定します。優先ユースケースを選定し、KPIおよび段階的な導入ロードマップを策定します。

  1. データ・ナレッジ基盤の整備

社内に分散・埋没しているデータやマニュアル、業務上の判断ノウハウを収集・整理し、適切なアクセス権限やデータガバナンス(セキュリティ)に配慮した基盤を構築します。

  1. AIエージェントの開発・PoC・本番導入

最適なAI基盤を選定し、優先ユースケースを対象にプロトタイプを短期間で開発・検証します。PoCを実施する場合も検証のみで終わらせず、本番環境への移行まで一貫して支援します。

  1. 運用・継続的改善(AIループの構築)

導入後の利用状況や業務成果をデータ化・評価し、データソース、ナレッジ、プロンプト、ワークフロー、AIエージェントの精度を継続的にチューニング・改善します。

標準的なプロジェクトでは、約2~4週間のアセスメント・構想策定を経て、約1~2か月でプロトタイプ開発・効果検証を実施します。初期の本番導入までは、プロジェクト開始からおおむね2~4か月を目安としています。料金は対象業務やシステム構成を確認の上で個別提案となります(対象業務、データ整備状況、システム連携およびセキュリティ要件により期間は異なります)。

サービスサイト:https://www.knowledgecommunication.jp/product/fde.html

株式会社ナレッジコミュニケーションについて

千葉県市川市に本社を置く株式会社ナレッジコミュニケーション(代表取締役:奥沢 明)は、「クラウド×AI」を軸に企業のDX・AI利活用を支援するテクノロジーカンパニーです。

  • 所在地: 千葉県市川市相之川4-6-5 フォーリーフ南行徳2F
  • 代表者: 代表取締役 奥沢 明
  • 設立: 2008年11月13日
  • 事業内容: クラウドおよびAIの利活用コンサルティング、導入・開発支援、運用サポート等
  • URL:https://www.knowledgecommunication.jp/

本記事は株式会社ナレッジコミュニケーションの発表をもとに作成されています。

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