こどもの体力は3タイプ タイプ別でわかる体力の「育て方」と「活かし方」発売へ
株式会社KADOKAWAは、パーソナルトレーナー歴35年の澤木一貴氏による新刊『こどもの体力は3タイプ タイプ別でわかる体力の「育て方」と「活かし方」』を発表した。本書は医師の國本充洋氏が監修を務めている。同社は発売したとしているが、書誌情報上の発売日は2026年10月15日(木)となっている。

3つの体力タイプと視点から子どもの個性を解説
本書では、子どもの体力を「エネルギー全開タイプ」「省エネタイプ」「でこぼこタイプ」の3つのタイプに分類し、それぞれのタイプに合わせた運動法や声かけなどを解説している。あわせて、「体幹」「柔軟性」「神経系」の3つの視点から子どもの体力をひもとく構成となっている。

個性に合わせた運動アプローチを行うことで、運動神経を伸ばすだけでなく、学習に必要な集中力や「やってみたい!」という主体的な意欲を育てることにつなげる。子どもの行動の理由を把握することで声のかけ方が変わり、「叱る子育て」から「ほめる子育て」へと変化するとしている。

家庭で手軽に取り組める運動法と習慣化ツール
誌面では、タイプ別の日常エクササイズに加え、ハイハイ移動や歯磨き中の片脚立ちなど、特別な道具を使わず今日から家庭で実践できる運動と習慣化ツールを紹介している。
著者・澤木一貴氏と監修・國本充洋氏の経歴
著者の澤木一貴氏は1971年、静岡県伊豆の国市生まれ。株式会社SAWAKI GYM代表取締役を務め、トレーナー歴35年の経歴を持つ。静岡県の整形外科病院でトレーナー科主任を歴任し、リハビリ後の方からアスリートまで医学的根拠に基づき指導した。専門学校講師を12年間務め、機能解剖学などを中心に学生教育にも携わった。小学校校長だった父、幼稚園教諭だった母のもとで育ち、子どもの運動・体力づくりにも長年取り組んでいる。現在は小学校をはじめ教育現場での講演や運動指導を行うほか、テレビ、雑誌、健康セミナーなどで健康情報を発信し、パーソナルトレーニング・サワキジムを早稲田、高田馬場、沖縄北谷で経営している。
監修を担当した医師の國本充洋氏は、医学博士、循環器内科専門医、心臓リハビリテーション指導士。都内医学部卒業後、静岡県の大学病院にて初期研修を修了した。大学病院循環器内科として勤務し、心疾患と密接に関係する運動耐容能に関する研究で医学博士号を取得した。現在は都内大学病院循環器内科において、急性期から慢性期まで幅広い循環器診療に従事しながら、心肺運動負荷試験を活用した心臓リハビリテーションを実践している。臨床現場での経験と科学的根拠に基づく運動指導を両立し、自らも日常的にトレーニングや身体づくりを継続している。
書誌情報
- タイトル: こどもの体力は3タイプ タイプ別でわかる体力の「育て方」と「活かし方」
- 著者: 澤木 一貴
- 監修: 國本 充洋
- 発売日: 2026年10月15日(木)
- 定価: 1,980円(本体1,800円+税)
- 判型/ページ数: A5判/160ページ
- ISBN: 9784043302628
- 発行: 株式会社KADOKAWA
- 詳細ページ: https://www.kadokawa.co.jp/product/322607000538/
本記事は株式会社KADOKAWAの発表をもとに作成。
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