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2027年秋開館予定「みなかみ木のおもちゃ美術館(仮称)」で活躍する遊びの伝道師「おもちゃ学芸員」(第2期~第4期)メンバーを募集開始!

群馬県みなかみ町が27年秋に木のおもちゃ美術館開館へ ボランティア第1期講座を開催 CATEGORY: ライフスタイル

群馬県みなかみ町と特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会は、2027年秋に予定する「みなかみ木のおもちゃ美術館(仮称)」の開館に向け、ボランティアスタッフ「おもちゃ学芸員」の第1期養成講座を2026年9月26日・27日に開講しました。地域の遊休施設を改修・再活用し、持続可能なまちづくりと木育の推進を目指す取り組みの一環です。町内初となる同講座では、受講生が座学や体験型ワークショップを通じて交流を深めました。

遊休施設を改修し2027年秋の開館を目指す

みなかみ町は、旧「新治農村環境改善センター」と隣接する旧「新治保健センター」を改修・再活用し、地域住民と来訪者が交流できる新拠点の創出を図っています。

本館となる旧新治農村環境改善センターは、みなかみ町産材を中心とした木材を活用し、赤ちゃんから大人まで楽しめる体験型おもちゃ美術館として整備されます。館内には「メインフロア」「こども三国街道」「ごっこファーム」「あかちゃん木育ひろば」などが設けられ、地域の自然や文化をテーマにしたオリジナルおもちゃを通じて五感で体感できる場を目指します。

木工房となる旧新治保健センターは、木のおもちゃづくりやクラフト体験ができるワークショップ空間として再生される予定です。

町初となる養成講座に受講生が集う

2026年9月26日・27日の2日間にわたり実施された「第1期 おもちゃ学芸員養成講座」では、美術館や町の魅力に関する座学のほか、おもちゃを使った遊びや木育体験などの実践的なワークショップが行われました。

参加した受講生からは、美術館整備の背景や町が目指す姿への理解が深まったことや、世代や地域を超えた参加者同士で交流が生まれ開館が待ち遠しいといった声が寄せられました。

全4期を予定する今後の開催概要

おもちゃ学芸員は、来館者に遊びの魅力や町の自然・文化を伝えるボランティアスタッフとして活動します。養成講座は全4期が予定されており、第2期以降の日程は以下の通りです。

  • 第2期:2026年12月12日(土)・13日(日) 会場:みなかみ町保健福祉センター 2階会議室(群馬県利根郡みなかみ町月夜野118)
  • 第3期(予定):2027年4月21日(水)・22日(木) 会場:みなかみ町中央公民館 大会議室(群馬県利根郡みなかみ町後閑321-1)
  • 第4期(予定):2027年7月10日(土)・11日(日) 会場:みなかみ町カルチャーセンター 大会議室(群馬県利根郡みなかみ町上牧1735)

各回とも1日目は10:00~16:00、2日目は9:30~13:00を予定しており、第4期終了後の7月11日午後には全受講者を対象とした「おもちゃ学芸員出発式」が行われます。なお、第3期および第4期は令和9年度予算の成立を前提として実施されます。

募集に関する詳細は以下の通りです。

  • 定員:各回30名(先着順・要事前申し込み、申込状況により若干増員の可能性あり)
  • 参加費:2,000円(資料代、活動用エプロン代一式として)
  • 対象:16歳以上で、修了後にボランティアスタッフとして活動できる方(特別な資格は不要)
  • 申し込み方法:オンラインフォーム(https://logoform.jp/f/q06kE)

施設に関する最新情報はティザーサイト(https://minakami-toy-museum.com)で公開されています。

本記事は群馬県みなかみ町の発表をもとに作成しました。

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