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BACHI BACHI GAMES第一弾、登山作Mount Lomystが登場へ

MyDearest株式会社が展開するゲームレーベル「BACHI BACHI GAMES」は、HIKO GAMEが手がける2D登山アクションゲーム『Mount Lomyst(ロミスト山のてっぺん)』のパブリッシングを担当することを発表した。本作は同レーベルのパブリッシング第一弾タイトルとして展開される。現在開催中のSteam Next Festではデモ版が公開されている。

『Mount Lomyst』は、行方不明になったおばあちゃんを探して雪山を登る2D登山アクションゲームである。最大の特徴としてジャンプができない設計になっており、プレイヤーはグラップリングフックと壁登りを駆使しながら、険しいロミスト山の山頂を目指す。

作中では、地形を見極めつつ限られたスタミナを使って登攀を進めていく。道中には強風や崩れる足場、フックが刺さらない壁といった仕掛けが立ちはだかり、ひと続きのステージを攻略していくことになる。また、道中で見つかる手書きのメモを通して物語が明らかになる演出や、シンプルなビジュアルと環境音が醸し出す雪山の荘厳な雰囲気も特徴となっている。

BitSummit PUNCHで2つのメディア賞を受賞

本作は、2026年5月に京都で開催された「BitSummit PUNCH」において、メディアハイライトアワードの「ファミ通賞」と「ゲームメーカーズ賞」の2冠を獲得した実績を持つ。ジャンプを使わずにフックと壁登りのみで進む独自のゲームデザインが高く評価された。

Steamストアではデモ版が公開されており、その独特な登山アクションを体験することができる。あわせてYouTubeにて最新トレーラーも公開されている。

実験的な開発スタジオと新設パブリッシングレーベルのタッグ

開発元の「HIKO GAME」は、個人開発者のHiko氏が率いる日本のインディースタジオである。創造性と「引き算」の哲学を根底に置いた実験的なタイトルの制作に注力しており、ジャンプといった伝統的なメカニクスをあえて削ぎ落とすことで、精密かつ意図的で、非常に触り心地の良いゲームプレイ体験の提供を目指しているという。

パブリッシングを担当する「BACHI BACHI GAMES」は、MyDearest株式会社が新たに設立したPCおよびコンソールタイトル特化のインディーゲーム開発・パブリッシングレーベルである。情熱的な開発者の支援と独創的なゲーム体験を世界中のプレイヤーに届けることを目指しており、『Mount Lomyst』を初のプロジェクトとして、今後数か月から数年にわたりさらなるタイトルをリリースしていく予定としている。

なお、MyDearest株式会社はこれまでに『東京クロノス』や『アルトデウス: BC』などのタイトルを手がけているほか、『Devil’s Roulette』が100万ユーザーを突破し、『Crowbar Climber』ではユーザー投稿動画の総再生回数が2億回を超えるなどの実績を持つ。

製品情報

  • タイトル:Mount Lomyst(ロミスト山のてっぺん)
  • ジャンル:2D登山アクション
  • 対応プラットフォーム:PC(Steam)
  • プレイ人数:1人
  • 開発:HIKO GAME
  • パブリッシング:BACHI BACHI GAMES
  • 発売時期:未定
  • Steamストア:https://store.steampowered.com/app/3689860/Mount_Lomyst/
  • 最新トレーラー:https://youtu.be/0vMU87VcVXg

本記事はMyDearest株式会社の発表をもとに作成。

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