ユーシービージャパンが2027年6月に本社移転へ 明治安田新宿ビルに入居予定
ユーシービージャパン株式会社は、事業基盤のさらなる強化と持続的な成長を見据え、2027年6月(予定)に本社を東京都新宿区の明治安田新宿ビルへ移転する。同社はニューロロジー、免疫・炎症、希少疾患領域で製品や対象疾患領域の拡大を進めており、事業モデルの変革期を迎えている。今回の移転を通じて迅速かつ柔軟な意思決定と部門横断的な連携を促進し、イノベーション創出の加速を図る。
本社移転の背景と狙い
ユーシービージャパン株式会社は、持続的成長と変革を支える基盤を整備し、患者や医療従事者をはじめとするステークホルダーへの価値提供を一層強化するために本社移転を決定した。多様な専門性を活かした協働により、新たな発想や知見を生み出せる働き方や環境づくりを進める方針だ。
代表取締役社長を務める菊池 加奈子は、今回の本社移転について「ユーシービージャパンの競争力をさらに高め、次なる成長と変革を支える重要な投資として位置付けています」とコメントしている。
移転先となる明治安田新宿ビルの特徴
移転先となる明治安田新宿ビルは、事務所、店舗、ホールなどからなる地上23階、地下4階、高さ約126m、延べ面積約97,000㎡の大規模複合オフィスビルで、2026年8月31日に竣工した。
JR・私鉄・地下鉄各線が乗り入れる新宿駅に直結しており、高い利便性を備えている。さらに、新宿エリア最大級となる1フロア約820坪を有する高機能なオフィス環境が特徴となっている。
新オフィスの概要
新オフィスの概要は以下の通り。
- 所在地:東京都新宿区西新宿一丁目9番1号 明治安田新宿ビル
- 移転日:2027年6月(予定)
- 入居フロア:20階
- アクセス:JR・私鉄・地下鉄各線「新宿駅」直結
ベルギーのブリュッセルに本社を置くグローバルバイオファーマのUCB(www.ucb.com)は、ニューロロジーや免疫・炎症領域の重篤な疾患を対象とした医薬品の研究開発やソリューション提供を手がけている。世界約40カ国に拠点を置き、従業員数は10,000名あまりを擁する。2025年の収益は77億ユーロで、ユーロネクスト・ブリュッセル証券市場に上場している。
日本法人であるユーシービージャパン株式会社は1988年に設立された。抗てんかん薬、関節リウマチ治療薬、乾癬治療薬を中心とした医薬品事業を展開し、2023年からは希少疾患領域の治療薬販売も開始している。会社の詳細情報は公式ウェブサイト(https://www.ucbjapan.com)のほか、LinkedInやYouTubeでも発信されている。
本記事はユーシービージャパン株式会社の発表をもとに作成しました。
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