富山競輪場で10年ぶりに「第42回共同通信社杯競輪(GII)」を開催
富山競輪場の共同通信社杯競輪に来場1万7347人 佐々木悠葵選手が初制覇
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株式会社JPFが包括運営を行う富山競輪場「ドリームスタジアムとやま」で、2026年9月18日から21日まで「第42回共同通信社杯競輪(GⅡ)」が開催されました。

富山競輪場での同大会の開催は10年ぶりとなり、4日間合計の来場者数は過去20年間で最多となる17,347名を記録しました。4日間の総売上は81億8,9895万5,500円に達し、最終日の決勝では佐々木悠葵選手が自身初となるビッグレース制覇を果たしました。
佐々木悠葵選手が番手まくりでビッグレース初制覇


全国のトップ選手や若手選手が出場し「若手の登竜門」とも位置づけられるGⅡ競走の決勝戦では、吉田拓矢選手(茨城)の先行から、番手を追走した佐々木悠葵選手(群馬・115期)が最終2コーナーから番手まくりを決めて後続を振り切りました。
2着には小林泰正選手(群馬)、3着には犬伏湧也選手(徳島)が入りました。佐々木選手には優勝賞金3,390万円が贈られ、富山県出身のインフルエンサーであるはじめしゃちょーが表彰式でプレゼンターを務めました。




場内ではレース観戦のほか、幅広い来場者に向けた企画が展開されました。現役競輪選手が指導する「おやこ補助輪卒業教室」をはじめ、JPFグループが運営する3人制バスケットボールチーム「esDGz OTAKI.EXE」によるバスケットボール企画、富山発祥のニュースポーツ「クリング」の体験などが行われました。

さらに「富山んまいもん市」や富山PRブースといった地域の魅力に触れられるコーナーや、著名人によるトークショーやライブなどのステージイベントも実施され、親子連れなどが楽しむ姿が見られました。事前には、富山支部所属選手を起用した大会ポスターの制作や特設サイトの展開、FMとやまでの選手出演企画、公開練習などを通じた情報発信も行われました。
2010年から続くJPFの包括運営
JPFは1950年に公営競技のゴール着順判定用スリットカメラを発明した企業で、2010年に公営競技場のトータルマネジメント事業を開始しました。その最初の受託先が富山競輪場です。同社は競輪開催に関わる業務に加え、広報・情報発信、来場者サービス、イベント、施設運営などを一体的に担っています。
同社富山事業所は、10年ぶりの開催に向けて普段足を運ぶ機会の少ない人にも来場してもらえるよう準備を進めてきたとし、今後も競輪の魅力を届けるとともに「競輪場があるこの街に住みたい」と思われるような魅力あふれる競輪場づくりに努めていくとしています。
第42回共同通信社杯競輪(GⅡ)の開催概要
- 開催日:2026年9月18日(金)~21日(月・祝)
- 会場:富山競輪場「ドリームスタジアムとやま」
- 所在地:富山県富山市岩瀬池田町8-2
- 来場者数:17,347名(4日間合計)
- 総売上:81億8,9895万5,500円
- 優勝者:佐々木悠葵選手(群馬・115期)
本記事は株式会社JPFの発表をもとに作成しました。
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