日本ホームステージング協会が11月16日にフォーラム開催へ 空き家や民泊活用を議論
一般社団法人日本ホームステージング協会は、2026年11月16日に東京国際フォーラムで「ホームステージングフォーラム2026」を開催します。
同フォーラムは「空き家」「民泊」から考える、これからの不動産活用をテーマに設定しています。国土交通省による基調講演や有識者による特別講演のほか、ビジネスマッチングを目的とした「不動産交流会」や「第9回ホームステージングコンテスト」の表彰式も行われます。
国土交通省による基調講演と3つの特別講演
基調講演には、国土交通省住宅局 住宅戦略官付 民間事業支援調整官の蒲谷 久美 氏が登壇します。「新たな住生活基本計画を踏まえた、これからの既存住宅流通について」と題し、本年3月に閣議決定された計画を踏まえた取り組みが語られます。
続く特別講演では、3名の登壇者がそれぞれの視点から不動産活用を提示します。株式会社 日本ライフデザインコミュニティ代表取締役の嘉手納 知幸 氏が民泊と空間価値について、株式会社エンジョイワークス取締役 プロデューサーの松島 孝夫 氏が空き家を通じた地域の価値創造について話します。さらに、株式会社KLC代表取締役の小林 弘典 氏が空き家の活用・売却方法を解説します。
関係者約100名が集う交流会とコンテスト表彰式
会場では、株式会社あどばる主催の「不動産交流会」が同時開催されます。不動産仲介業や管理業、デベロッパー、各種専門家など約100名が集い、業界を越えた連携やビジネスマッチングを目指す場となります。
また、国土交通省後援の「第9回ホームステージングコンテスト」表彰式も執り行われます。今年は新設された「ワンスポットホームステージング部門」「地域活性部門」を含めた全5部門に全国から70作品のエントリーがあり、各賞が発表される予定です。
協会の代表理事である鵜沼俊英氏は、ホームステージングの役割が売買や賃貸にとどまらず、空き家の再生や民泊、地域活性化へと広がりつつあることに触れ、「さまざまな分野の皆様とともに、住まいの価値と地域の未来を考える機会になれば幸いです」とコメントしています。
開催概要
- イベント名:ホームステージングフォーラム2026
- 日時:2026年11月16日(月)13:00~17:00(受付開始12:30)※同時開催の「不動産交流会」は13:00~15:00
- 会場:東京国際フォーラム G701会場&ラウンジ会場(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
- 参加方法:事前申込制(事前申込で無料、当日5,500円(税込)、協会会員・法人会員は無料)
- 想定来場者数:約250名(同時開催の不動産交流会を含む)
- 主催:一般社団法人日本ホームステージング協会

本記事は一般社団法人日本ホームステージング協会の発表をもとに作成しました。

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