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27卒の7割以上が面接で聞きたいことありと回答 ジェイック調査

新卒スカウトサイト「Future Finder®」を運営する株式会社ジェイックは、2027年卒業予定の面接を受けたことがある学生を対象に実施した「就職活動における面接で聞きたかったこと」に関するアンケート調査の結果を発表しました。調査によると、73.5%の学生が面接で自分から聞きたかったことが「ある」と回答しました。また、知りたい内容を知ることができた場合は8割以上で志望度が上がると回答しています。

聞きたかった内容は仕事内容の詳細や職場の雰囲気が上位

面接で逆質問などをして自分から聞きたかったことが「ある」と答えた学生に具体的な内容を複数選択で尋ねたところ、「仕事内容の詳細(1日の業務、関わる仕事の内容など)」が53.5%で最も多くなりました。次いで「会社やチームの雰囲気」が50.0%、「評価制度や昇進の仕組み」が32.6%、「勤務時間や働き方の詳細(残業の長さ、転勤、異動、リモートワークなど)」が31.4%、「福利厚生の詳細」が24.4%、「今後の選考における通過のポイント」が11.6%、「その他」が2.3%と続いています。

質問できなかった理由は合否への影響への懸念が最多

聞きたかったことがある学生に対し、実際に質問できなかった場合の理由を2つまで選択してもらったところ、「合否に左右すると思った」が36.0%で最多でした。次いで「聞けないことはない」が27.9%、「時間が足りなかった」が24.4%、「遠慮して聞けなかった」が19.8%、「面接官が、聞きづらい雰囲気だった」が12.8%、「恥ずかしくて聞けなかった」が5.8%となりました。

知りたい情報の獲得で志望度が上がると答えた学生は8割超

知りたい内容を知ることができた場合の志望度の変化を単一選択で聞いた質問では、「大きく上がる」が24.4%、「やや上がる」が60.5%となり、合わせて84.9%が志望度が上がると回答しました。「変わらない」は15.1%で、「やや下がる」「大きく下がる」はそれぞれ0%でした。

株式会社ジェイック Strengths Career Division 事業部長の佐藤 裕康氏は、調査結果について「学生が疑問や不安を解消し、納得して入社を決められるよう、企業には選考段階から十分な情報提供と対話を重ねることが求められます」と指摘しています。

調査概要

  • 調査名称:「面接で本当は聞きたかったこと」に関するアンケート調査
  • 調査対象:当社サービス「Future Finder®」に登録した、2027年卒業予定の面接を受けたことがある学生
  • 調査機関:自社調査
  • 調査方法:Webアンケート
  • 調査期間:2026年6月9日~9月24日
  • 回答者数:117名

本記事は株式会社ジェイックの発表をもとに作成しました。

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