SEKISUIチャレンジャーズが今季初勝利 オリエンタルバイオを41-14で下す
アメリカンフットボールのXリーグプレミア第9節が、ベイコム陸上競技場(兵庫県尼崎市)で開催されました。SEKISUIチャレンジャーズはオリエンタルバイオシルバースターと対戦し、41-14で勝利を収めました。今シーズン最後となる尼崎でのホームゲームで、チームは2026シーズンの初白星を挙げています。

序盤のビハインドを跳ね返し41得点を記録
試合の立ち上がり、チャレンジャーズはオリエンタルバイオシルバースターに75ヤードのロングドライブを許して先制タッチダウンを奪われました。
しかし直後に反撃を開始し、キャプテンのQB#8ギャレット・サブロンからWR#83十良へのタッチダウンパスが決まり同点に追いつきます。続くオフェンスシリーズでは、RB#34伊丹がゴール前1ヤードからエンドゾーンへ飛び込み逆転に成功しました。

2シリーズ目以降はディフェンスが相手オフェンスを抑え、攻撃陣にも好循環をもたらしました。その後もWR#81阿部を中心としたパスオフェンスが機能し、着実に得点を重ねて最終的に41得点を奪いました。

この試合では、キャプテンのQB#8ギャレット・サブロン(表記ゆれ:QB#8ギャレット・サフロン)がパス成功率95.5%を記録し、リーグ選出のゲームMVPに輝きました。高い遂行力と冷静な判断で攻撃をけん引し、勝利に大きく貢献しています。
また、試合の特別スポンサーを務めた株式会社くらし計画による「くらし計画MVP」には、パスオフェンスを支えたWR#81阿部が選出されました。

今シーズンの課題とされていたターンオーバーバトルでも成果を残しました。オフェンスは試合を通じてギブアウェイを0に抑えました。一方のディフェンス陣はDB#0トレヴァーンとDB#28岸がそれぞれインターセプトを決め、ターンオーバー収支は+2となりました。
スペシャルチームも得点機会の創出に寄与しました。DB#23金澤が28ヤードのパントリターン、WR#13坂下が39ヤードのキックオフリターンを記録し、オフェンスに有利なフィールドポジションをもたらしました。
会場内外で多彩なイベントを開催
当日は試合だけでなく、会場内外で様々なイベントが実施されました。店舗の出店や試合前の太鼓演奏に加え、ハーフタイムにはHARTYによるライブパフォーマンスやキッズチアの演技が披露されました。
試合終了後には、選手たちと触れ合えるアメリカンフットボール体験会やチアリーディング体験会が行われ、子どもたちやファンとの交流が図られました。
次節は東京ガスクリエイターズ戦
レギュラーシーズンは残り2試合となり、次節は昨シーズンのプレーオフで敗れた東京ガスクリエイターズとの対戦が予定されています。
- 大会名:Xリーグプレミア 第10節
- 対戦相手:東京ガスクリエイターズ
- 日時:2026年10月31日(土)
- 会場:MKタクシーフィールド
- チケット購入リンク:https://xleague.tstar.jp/cart/fc/Xpremium/login
本記事はSEKISUIチャレンジャーズの発表をもとに作成されています。
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