Zept株式会社、Web3.0部門を新設。部門長にAdvance Ability代表取締役の三桐 睦夫氏が就任
Zeptが2026年10月19日付でWeb3.0部門を新設へ 部門長に三桐睦夫氏
CATEGORY: テクノロジー
兵庫県姫路市に拠点を置くZept株式会社は、2026年10月19日付でWeb3.0部門を新設します。同部門の部門長には、Advance Ability株式会社代表取締役/CEOを務める三桐睦夫氏が就任する予定です。
Zeptはこれまで、AI事業部サポートや外部CAIO、法人向けAI導入研修、AIアプリ・システム開発などを通じて企業の業務改善やAI活用を支援してきました。今回の新部門設立により、チケッティングシステム開発やブロックチェーン活用ビジネスの企画に携わってきた三桐氏を迎え、Web3.0領域の事業推進体制を整えます。
新部門設立の背景
Zeptは、企業の課題に合わせたシステム開発やAI活用支援を展開しており、経営層とともに活用方針や優先順位を整理する外部CAIOサービスから、社員向け研修、業務システム開発、導入後の定着支援まで一貫して取り組んでいます。技術を実際の業務で使える形にし、企業の成果につなげる姿勢を重視してきました。
Web3.0領域においても、どのような課題を解決し、誰に価値を届けるのかを明確にすることが事業化の出発点になると位置づけています。現場に寄り添う支援体制を基盤に、三桐氏とともに企画・検証から実装・運用までを見据えた企業の新たなサービスや事業モデルの創出を進める方針です。
Web3.0部門における主な取り組み
新設されるWeb3.0部門では、以下の4点を中心に取り組みを進めます。
- 企業の課題を起点とした事業企画・活用支援:企業の既存事業や顧客接点を整理し、ブロックチェーンなどのWeb3.0技術を活用できるテーマの選定から企画までを支援します。
- 実証からシステム開発・運用までの推進:小規模な実証を通じて利用者の反応や運用上の課題を検証し、Zeptのシステム開発事業と連携して継続的に利用できるサービスの実装を目指します。
- AIとWeb3.0を組み合わせたサービスの検討:Zeptが培ってきたAI活用とWeb3.0技術を掛け合わせ、利便性の向上や運営の効率化など、生まれる価値を具体的に検証します。
- 企業・パートナーとの共同プロジェクト:専門技術や事業基盤を持つ企業・団体と連携し、事業企画や開発、運営に必要な知見を持ち寄りながら体制を構築します。
部門長に就任する三桐睦夫氏の経歴
Web3.0部門長に就任する三桐睦夫氏は、海上自衛隊の護衛艦CIC(戦闘指揮所)勤務を経て、韓流エンターテインメント雑誌出版社で事業に携わった後、チケッティングシステム開発ベンチャーを設立しました。ブロックチェーンや暗号資産などを活用したビジネスモデルの企画に取り組んできた実績を持ちます。
2016年よりシールドバリュー株式会社代表取締役、2020年よりAdvance Ability株式会社代表取締役を務めています。公式プロフィールには、特許第6424379号「チケット管理システム及びその運用方法」および特許第7545250号「仮想通貨時間差譲渡システム及びその運用方法」の関連特許が掲載されています。
三桐氏は就任にあたり、これまでのサービス開発経験とZeptのAI活用支援・システム開発の専門性を通じて「より実用的で安全安心なWeb3.0サービスの創出に取り組んでまいります」とコメントしています。また、Zept代表の榎公志氏も、三桐氏の事業アイデアを技術や仕組みに結びつける経験が新たな事業づくりの推進力になると期待を寄せています。
今後の展開と会社概要
部門発足後は企業へのヒアリングや事業テーマの選定を進め、実証プロジェクトを具体化させる計画です。事業性や運用体制を検証しながら段階的なサービス展開を目指し、具体的なプロジェクトやサービス内容は確定次第、順次発表される予定です。
Zept株式会社の概要および問い合わせ先は以下の通りです。
- 運営会社:Zept株式会社
- 代表者:代表取締役社長 榎 公志
- 所在地:〒670-0948 兵庫県姫路市北条宮の町385永井ビル603・604
- 電話番号:079-240-8959(受付時間9:00~17:00)
- 担当:岸
- メールアドレス:info@zept7.com
- ホームページ:https://www.zept7.com
本記事はZept株式会社の発表をもとに作成されています。
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