JR藤枝駅前広場で歩きたくなるまちづくりの社会実験へ 10月25日から実施
藤枝駅周辺において、歩きたくなる居心地のよいまちづくりを推進するための社会実験が実施されます。10月25日(日)~11月3日(火・祝)の期間、JR藤枝駅の北口および南口の駅前広場にベンチなどのストリートファニチャーが設置されます。利用状況や意見を把握・検証し、今後の公共空間を活用したウォーカブルなまちづくりに向けた取り組みの検討に役立てられます。

駅前広場にベンチや人工芝を設置
社会実験では、藤枝駅北口・南口の駅前広場に、ストリートファニチャーと呼ばれるベンチやテーブル、パラソル、人工芝などが期間限定で配置されます。休憩や軽食、待ち合わせ、友人との会話など、誰もが思い思いの時間を過ごせる居心地のよい空間の形成を目指します。
なお、ウォーカブルなまちづくりとは、道路空間を車中心から人中心へと転換し、歩きやすさだけでなく、居心地がよく、人々が集い、交流し、滞在できる空間づくりを進めることで、新たな価値創造や地域課題を解決するまちづくりの手法とされています。
期間中には意見を募る取り組みも展開されます。10月25日(日)には、南口駅前広場ボンマルシェフジエダ会場内で開催される「ボンマルシェフジエダ」に出展し、パネル展示やシール投票などを通じて意見を伺うオープンハウスが行われます。
あわせて、以下のアンケート調査も実施されます。
- 社会実験の利用者を対象とした調査(居心地や使いやすさ など)
- 市民を対象としたアンケート(藤枝駅周辺の利用状況、今後のまちづくりに対する意見)
令和9年度策定予定の計画検討に活用
社会実験を通じて効果や課題を検証し、実験結果や市民アンケートなどの意見は、令和9年度策定予定の「まちなかウォーカブル推進計画」の検討に活用されます。さらに、今後の公共空間を活用したウォーカブルなまちづくりに向けた計画策定や取り組みの検討にも反映される方針です。
社会実験の概要
- 実施期間:10月25日(日)~11月3日(火・祝)
- 実施場所:JR藤枝駅 北口駅前広場・南口駅前広場
- オープンハウスの実施:10月25日(日)南口駅前広場ボンマルシェフジエダ会場内
本記事は発表資料をもとに作成。
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