WOOCがリノベーション・オブ・ザ・イヤー2026無差別級部門に事業エントリー
シェアオフィスブランド「BIZcomfort」を運営する株式会社WOOCは、一般社団法人リノベーション協議会が主催する「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2026」の無差別級部門にエントリーした。

個別の物件ではなく、空室となった中古ビルをシェアオフィスとして再生し、地域の新たな働く場へと転換する同ブランドの取り組みそのもので応募している。「街の空室を“都市の余白インフラ”へ」というコンセプトを掲げ、作品ページにて一般投票を受け付けている。
空室を都市の余白インフラへ再生する取り組み

オフィスの縮小や移転などを背景に借り手のつかない中古ビルの空室は、オーナーにとって収益面だけでなく、防犯・防災面でも課題となっている。BIZcomfortはこうした空室をシェアオフィスとして再生し、地域の文化や素材を生かした空間づくりを通じて、多様な働き方を支える地域の拠点へと生まれ変わらせてきた。展開規模は2026年10月時点で全国に200拠点以上(エントリー作品ページに記載の拠点数は、エントリー時点のもの)となっている。
同社は単に空室を埋めるだけでなく、働く人が集まることで街に人の流れやにぎわいを生み出し、地域に新たな価値をもたらすことを目指している。今回のエントリーでは、空室を人が集い働く場へ再生して生まれたシェアオフィスを「都市の余白インフラ」と位置づけており、今後も全国各地で地域の特性を生かした働く場を提供し、空室の新たな可能性を広げていくとしている。
一般投票の概要
エントリー作品に対する一般投票は、作品ページに表示されるハートマーク(「いいね!」)をクリックすることで1票として反映される。

- 投票期間:2026年9月25日(金)〜10月27日(火)
- 作品ページ:都市の余白インフラ シェアオフィスが生み出す新しい人の流れ(部門 無差別級)
「リノベーション・オブ・ザ・イヤー」は、一般社団法人リノベーション協議会が主催し、その年を代表するリノベーション作品を選出・表彰するアワードとなっている。14回目となる2026年は協議会会員以外の事業者にも応募対象が拡大されており、過去14年間で累計2,696作品が集まっている。
- 公式サイト:https://www.renovation.or.jp/oftheyear/
株式会社WOOCの概要
株式会社WOOCは東京都品川区東五反田1丁目14番10号 三井住友銀行五反田ビル6階・8階に本社を置き、代表取締役社長は清水 裕久が務める。
- 商号:株式会社WOOC
- 代表者:代表取締役社長 清水 裕久
- 本社所在地:東京都品川区東五反田1丁目14番10号 三井住友銀行五反田ビル6階・8階
- 電話:03-5789-3323
- 設立:2008年9月
- 資本金:17,510万円(資本準備金8,255万円含む)
- 年間売上高:18期 7,933,362(千円)
- 拠点数:シェアオフィス 計248拠点(提携拠点・新規オープン予定を含む)(BIZcomfort(コワーキングスペース・レンタルオフィス) 208拠点/BIZcircle(レンタルオフィス) 40拠点)※2026年10月現在
- 従業員数:計220名(社員91名・パート129名)※2026年9月30日時点
- 事業内容:レンタルオフィス・コワーキングスペース事業/住宅サブリース事業/リフォーム・リノベーション事業/不動産管理・仲介事業/不動産売買仲介事業
- 公式HP:https://www.wooc.co.jp/

本記事は株式会社WOOCの発表をもとに作成。

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