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明星食品がハコベルのトラック簿を導入 改正物流効率化法への対応体制を整備

ハコベル株式会社は、提供するトラック予約/受付システム「トラック簿」について、明星食品株式会社における導入事例記事を公開しました。明星食品株式会社は2026年4月の改正物流効率化法施行に伴い「特定荷主」としての届出を行っており、法対応の体制整備を目的に2025年に同システムを導入しました。現場の業務負担を抑えながら、法令遵守に向けたデータ集計などの環境整備を進めています。

改正物流効率化法を見据えた導入の背景

1950年創立の明星食品株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:豊留昭浩)は、「チャルメラ」や「中華三昧」「一平ちゃん 夜店の焼そば」などを製造する即席めんメーカーです。同社は全国への製品出荷量が多いことから、2026年4月の改正物流効率化法施行に伴って「特定荷主」として届出を行いました。

これに先立ち、法律で義務化された取り組みに対応するため、明星食品株式会社は2025年に「トラック簿」を幹線輸送の製品積み地に導入し、法対応に向けた体制整備を実現しました。

導入による成果と現場の負担軽減

「トラック簿」の導入にあたっては、シンプルで直感的な操作性と現場の運用に合わせられるカスタマイズ性により、導入から約1ヶ月で運用が軌道に乗りました。

導入によって得られた主な成果は以下の通りです。

  • 1日1拠点あたり40分ほどを見込んでいた荷待ち・荷役時間のデータ集計が、月あたり数秒で完了するようになり、限られた人員で運営している生産拠点に追加の負担を強いることなく法対応への備えを整えた。
  • 現場で呼び出し機能を活用することで、バースとトラックの待機場とを往復する必要がなくなり、フォークリフト作業員の負担が大幅に軽減された。

今後の展望と全体最適に向けた取り組み

明星食品株式会社では今後、荷待ち時間・荷役等時間の実態を把握するとともに、現在の良好な水準を維持し適宜改善できるようモニタリングを行い、定期報告に備える予定です。物流を取り巻く環境の変化に対し、荷主として積極的に改革を進める方針を示しており、配車業務のDXや運送会社との協働による積載効率向上など、全体最適に向けた取り組みを強化していくとしています。

また、ハコベル株式会社も物流業界の持続的な発展に貢献するため、様々なステークホルダーと連携しながら全体最適の実現に向けたシステム・サービスの開発に取り組んでいくとしています。

ハコベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:狭間 健志)は、「物流の『次』を発明する」をミッションに掲げ、テクノロジーを活用した物流の最適化を推進しています。業務の可視化・効率化を図るクラウド型の「物流DXシステム」と、多重下請け構造解消に寄与する「運送手配マッチングサービス」を展開しています。ラクスル株式会社の新規事業として2015年に事業を開始後、2022年8月にセイノーホールディングスの出資を受けてジョイントベンチャーとして設立され、2023年以降も複数の大手物流関連企業やVCからの出資を受けて連携を強化しています。

  • 商号:ハコベル株式会社
  • 代表取締役社長CEO:狭間 健志
  • 設立:2022年8月1日
  • 所在地:東京都中央区八丁堀2-14-1 住友不動産八重洲通ビル1・3F
  • 事業内容:運送手配マッチングサービス、物流DXサービスを展開する物流プラットフォーム事業
  • URL:https://corp.hacobell.com/
  • サービスサイト:https://www.hacobell.com/

公開された導入事例記事の全文は、以下のURLから確認できます。 https://www.hacobell.com/case_studies/rcj8bizeg

本記事はハコベル株式会社の発表をもとに作成されています。

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