ON-ART、DINO-A-LIVEをシンガポールで12月上演へ
日本国内で年間20万人以上を動員している株式会社ON-ARTは、恐竜体験ショー「DINO-A-LIVE」の世界進出第一弾として、シンガポールで「DINOSAUR ODYSSEY」を上演する。公演日程は2026年12月3日(木)から12月6日(日)までを予定している。




自社特許技術を用いた恐竜型メカニカルスーツと自然を表現したコンテンポラリーダンス、映像と音楽を融合させた本格ノンバーバルアートエンターテインメントショーとして展開される。
独自技術によるリアルな恐竜表現
DINO-A-LIVEは、株式会社ON-ARTが開発した恐竜型メカニカルスーツ「DINO-TECHNE」と独自の演出手法によって、恐竜の世界観を体験できるライブショーである。自社で世界14か国に特許を取得した技術(2026年現在)をもとに20年の歳月をかけて開発され、独自に育成したパイロットが操演することで、生き物としての繊細でダイナミックな動きを再現する。原作、シナリオ、台本、楽曲、演出、美術なども全てオリジナルで制作されている。

ショーには、全長約13mのブラキオサウルスをはじめ、8mのティラノサウルスやトリケラトプスなどが登場する。最新の学説や専門家の監修を反映させた学術的再現を取り入れるとともに、言葉の壁を超える直感的なストーリー展開により、子どもから大人まで国籍や言語を問わず楽しめる構成となっている。
外交関係樹立60周年の記念イベントに認定
これまでの実績が評価され、本公演はシンガポールと日本の外交関係樹立60周年記念イベントに認定された。海外での展開としては、2026年4月に台湾・高雄市で開催された入場無料イベントに出演した際、4日間でのべ約100万人の来場を記録している(高雄市政府発表)。
両社関係者のコメント
株式会社ON-ART代表取締役社長の金丸賀也は、科学とアートとエンターテインメントが融合した没入体験を通じて、世界中の人々に驚きと生き物の素晴らしさの感動を届けていくと述べている。
また、現地パートナーであるSeason Entertainment Pte Ltd執行取締役の愽英豪は、DINO-A-LIVE初の本格屋内公演がシンガポールで開催されることを光栄に思うとした上で、世代を問わず楽しめるエデュテインメントショーであると同時に、日本とシンガポールの文化交流につながる機会になると確信しているとコメントしている。
公演概要
- 公演名:DINO-A-LIVE PREMIUM DINOSAUR ODYSSEY
- 公演日程:2026年12月3日(木)から12月6日(日)
- 会場:RESORTS WORLD CONVENTION CENTRE(シンガポール)
- 公式サイト:https://www.seasonentertainment.com/dino-a-live
- チケット販売:優先販売は9月3日(木)より、一般販売は9月10日(木)よりSISTIC/KLOOK/Trip.comにて販売中
本記事は株式会社ON-ARTの発表をもとに作成。台湾・高雄市での来場者数は高雄市政府発表に基づく。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



