ロイヤルエンフィールド、125周年記念車を発表 日本35台限定で抽選販売へ
ロイヤルエンフィールドは、ブランド創業125周年を記念した限定モデル「125th Anniversary Edition HYPERSHIFT CLASSIC 650/125周年記念エディション・ハイパーシフト・クラシック・ロクゴーマル」を発表した。世界の各主要地域でそれぞれ125台が限定販売され、日本国内では35台の割り当てが予定されている。購入申込みの抽選登録は2026年10月16日午後5時30分(日本時間)から行われ、2026年11月より段階的な納車が開始される予定だ。
歴史的要素を取り入れた特別な外観デザイン
「125周年記念エディション HYPERSHIFT CLASSIC 650」は、クラシック・シリーズを象徴するティアドロップ型の燃料タンクや、ヘッドライトやメーターを格納するフロント周りの装飾パーツであるヘッドライトナセルを継承している。
車体色には、同ブランドがバイクづくりを開始した1901年に広く使用されていた真鍮の輝きを基調に、深みのある色調とゴールドを重ねたHYPERSHIFT塗装が施された。光や見る角度によって表情を変える仕様で、金色の「125 Years」クレストや専用のサイドパネルバッジ、手描きのピンストライプが配置されている。車体プラットフォームには650ツイン・プラットフォームを採用している。
日本国内での抽選販売スケジュールと価格
日本国内におけるメーカー希望小売価格は1,149,500円(税込)で、2026年11月下旬のデリバリーが予定されている。販売は抽選形式で行われ、当選者へのみ連絡が届く。
申込受付の詳細は以下の通り。
- 申込受付期間(日本時間):開始 2026年10月16日(金)17:30、終了 2026年10月27日(火)17:00
- 登録ページ:https://www.royalenfield.com/jp/ja/
車両を購入した当選者は納車時の写真撮影への協力が求められ、撮影された写真は公式WebサイトやSNSなどの広報・プロモーション活動に使用される。なお、本プロモーションは予告なく変更・延期または終了する場合があるとしている。
1901年に創業したロイヤルエンフィールドは英国にルーツを持ち、1955年にインドのマドラス(現チェンナイ)に製造工場を設立した二輪車ブランドだ。現在はインドのトラック大手Eicher Motors Limited(アイシャーモーターズ・リミテッド)の一部門として、インド主要都市に2000以上の店舗、世界60カ国以上に850近い店舗を展開している。
研究開発体制として英国のブランティングソープとインドのチェンナイに2つのテクニカルセンターを構えている。生産面では、チェンナイ近郊のオラガダムとヴァラムヴァダガルにある2つの生産施設に加え、バングラデシュ、ネパール、ブラジル、タイ、アルゼンチン、コロンビアの6ヶ所にCKD(コンプリート・ノック・ダウン)組立工場を運用している。
本記事はロイヤルエンフィールドジャパン(総輸入発売元:ピーシーアイ株式会社)の発表をもとに作成。
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