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ドウシシャ、超大型ラジカセSCR-B10のプロジェクトを11月4日開始へ

株式会社ドウシシャは、1980年代に流行した超大型ラジカセをコンセプトにした「ORION Bluetooth®機能搭載 CDダブルステレオラジカセ SCR-B10」のプロジェクトを、2026年11月4日(水)からGREEN FUNDINGにて開始します。当時のデザインや機能を踏襲しながら最新のデジタル機能を融合しており、『俺たちの青春ラジカセ』シリーズで最大サイズとなります。全幅約75cm、重さは約15.6kgの設計です。

開発の背景とシリーズ最大サイズの設計

1980年代に人気を集めた大型ラジカセに憧れを持っていた企画開発担当者の思いと、2024年4月に発売した大型ラジカセ「SCR-B9」に寄せられた利用者の声をもとに企画されました。当時の記憶をたどりながらデザインや機能、音質の再現を目指すとともに、自宅に残るカセットテープを再び再生できる製品として開発が進められました。

カセットテープに親しんだ世代に加え、ラジカセを知らない世代も楽しめる製品として位置付けられており、CDやBluetooth®、USBメモリーなど現代の再生スタイルにも対応します。

音質へのこだわりとスピーカー構成

音質面では、8基のスピーカードライバーと総合60W出力のDクラスアンプを搭載しています。アンプは10W+20W+20W+10Wの構成で各スピーカードライバーを駆動します。

低音部には直径約15cmのウーファードライバーを左右に配置した背面バスレフ方式を採用し、出力を左右個別に調節できる「左右独立レベルコントロール機能」を備えています。さらに、直径約15cmフルレンジドライバーのセンター同軸上に直径約2.5cmツイーターを配置して音像定位を意識した構成としたほか、20kHz以上の高音域を補完するホーンタイプの「ピエゾスピーカー」も搭載しました。音声入力信号に連動して点滅する「LEDレベルメーター」も備えています。

カセットデッキ部はノーマルテープ専用のWカセットデッキで、録音には交流バイアス方式を採用しています。テープ間のダビングやハイスピードダビングに対応し、テープ終端で自動停止するフルオートストップメカ機能を搭載しています。CDプレーヤーはスロットローディング方式を採用し、CD-DAやMP3の再生が可能です。

外部機器との連携としては、Bluetooth®接続によるワイヤレス再生のほか、USBメモリーに保存されたMP3データの再生や録音に対応します。ワイドFM対応のAM/FMワイドバンドデジタルチューナーや、3.5mmステレオミニプラグ対応の外部入力端子、ステレオイヤホン端子、2系統のマイク入力端子による電子エコー付きカラオケ機能も備えています。電源は家庭用電源(AC100V 50/60Hz)に加え、単1形乾電池10本によるコードレス駆動にも対応します。

店舗展示と製品仕様

プロジェクト実施期間中、SHIBUYA TSUTAYA「GREEN FUNDING タッチ&トライ」(渋谷)および蔦屋家電+(二子玉川)にて、2026年11月4日(水)~12月31日(木)の予定で製品展示が行われます。

製品および関連情報は以下の通りです。

  • 品名:ORION Bluetooth®機能搭載 CDダブルステレオラジオカセット
  • 型名:SCR-B10
  • 外形寸法:約W750×D160×H375mm(突起物除く)
  • 質量:約15.6kg(本体のみ)
  • 消費電力:85W動作時(スタンバイ時8.0W)
  • GREEN FUNDING プロジェクトページ:https://greenfunding.jp/lab/projects/9469

株式会社ドウシシャ(代表取締役社長:野村 正幸、大阪本社:大阪市中央区東心斎橋1-5-5)は1977年1月設立で、生活関連用品の企画・開発・販売を行っています。

本記事は株式会社ドウシシャの発表をもとに作成しました。

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