パレード、葉奈美月著のシナリオ完全版を2026年10月17日に発売へ
株式会社パレードは、葉奈美月による書籍『シナリオ完全版 続ラストヒロイン~私達のオホーツク~』を2026年10月17日に発売する。本作は前作の小説『ラストヒロイン~オホーツク夢物語~』の出版から1年を経て刊行される作品で、オホーツクを舞台とした物語が映画シナリオ形式で描かれている。人生の残り時間を意識し始めた主人公の前に娘を名乗る女性が現れ、各地を巡りながら運命の真実を追う感動のシナリオ文学となっている。
本作の主人公は、母の死や自身の病を経験し、オホーツクで「映画を未来に残したい」と願いながらも現実の壁に直面していた50代の男・葉奈美月。そんな彼の前に、かつて愛した女性の面影を残し「あなたの娘です」と語る20代のタレント・星野灯里が現れる。
物語の中では、女満別、網走、美幌、津別といったオホーツクの街を二人がともに巡る。雄大な自然や歴史、各地で出会う人々との交流を通じ、過去と運命の真実が明かされていくとともに、人生の最期まで諦めない夢と希望の光が描かれる。
映画シナリオ形式で伝える会話の熱量
著者の葉奈美月は、前作に引き続きオホーツクの魅力や関係者への感謝を込めて本作を書き上げたとしている。
今回は表現方法として映画のシナリオ形式を採用しており、美しい景色の描写に加えて登場人物たちの生々しい葛藤や会話の熱量をそのまま閉じ込めたという。著者は、読者がオホーツクに興味を持ち現地を訪れるきっかけになることや、作品を通じて未来への希望の光が届くことを願っているとコメントしている。
移住から32年を迎えた著者の歩み
著者の葉奈美月(はなみずき)は神奈川県出身。駒澤大学在学中に一人旅の魅力に触れ、日本各地を旅する中で北海道への移住を決意した。北海道の公務員として最初に赴任したオホーツク地域に心の居場所を見いだし、二十代末に公務員を退職した。
その後はオホーツクで様々な仕事を経験し、移住から32年を迎えている。大切な心の故郷となったオホーツクと人を繋ぐ「リンクオホーツク」を自身のライフワークとして位置づけており、本作は人生の経験を散りばめた創作と未来に遺したい記録の結晶であるとしている。
書籍および出版元の概要
書籍の仕様および発行元の情報は以下の通り。
- 書籍名:シナリオ完全版 続ラストヒロイン~私達のオホーツク~
- 著者:葉奈美月
- 出版社:パレード
- 発売日:2026年10月17日
- ISBN:978-4-86522-514-3
- 仕様:四六判/並製/94ページ
- 定価:定価1,100円(本体1,000円+税10%)
- 販売ページ:ParadeBooks(https://books.parade.co.jp/category/genre01/978-4-86522-514-3.html)、Amazon(https://amzn.asia/d/00ezMLD5)
出版を手がける株式会社パレードは、1987年10月20日設立のデザイン制作会社で、代表取締役は原田直紀が務める。資本金は4000万円。大阪府大阪市北区浮田1-1-8に大阪本社、東京都千代田区西神田2-8-5 SHONENGAHO-1 5階に東京支社を構え、出版事業『パレードブックス』などを展開している。

本記事は株式会社パレードの発表をもとに作成されています。
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