SinkCapitalがデータ組織向けカンファレンスを26年11月に開催へ
合同会社SinkCapitalは、データ組織における生成AI活用の実態をテーマにしたカンファレンス「DATA READY? 2026」を、2026年11月19日(木)に開催します。会場はストリングスホテル東京インターコンチネンタルで、参加費は無料、定員は先着80名となっています。現場の実践者が登壇し、成果に至った事例だけでなく試行錯誤の過程や直面している課題までを共有する予定です。
開催の背景と狙い
生成AIの登場以降、多くの企業がデータ活用の高度化に取り組む一方で、ツールの話題や華やかな自動化事例が中心となり、現場での地に足のついた活用の実態は表に出にくい状況にあります。分析エージェントの導入に伴う指標定義の曖昧さや、AI時代におけるデータ人材の提供価値といった課題に各社が直面しています。
「DATA READY? 2026」は、データ分析、データ基盤、データマネジメントの実践者が現場のリアルを持ち寄る場として企画されました。オフライン開催ならではのパネルディスカッションや懇親会を通じ、登壇者や参加者同士が議論できる場を目指すとしています。
各社の実践者が登壇するプログラム
当日は、freee、IVRy、CODATUM、ブレインパッド、ライフイズテック、プレイド、Google Cloudなどのデータ分野の実践者が登壇します。各セッションの予定は以下の通りです。
- 14:00〜14:15 オープニング
- 14:15〜14:45 「データアナリストの仕事は「答える」から「Context を残す」へ ― freee の内製分析エージェントと作業記録の実践」(freee株式会社 データアナリスト 森田 宗市朗氏、鈴木 啓章氏)
- 14:45〜15:15 「IVRyにおけるAI時代のデータプロダクトと事業開発」(株式会社IVRy Data Product Orchestrator 白水 空海氏)
- 15:30〜16:00 「分析にもエラーバジェットを ― AIでやり直しが安くなった時代に、データ組織が挑戦するための考え方」(株式会社CODATUM 代表取締役 柴山 直樹氏)
- 16:00〜16:30 「AI時代のデータサイエンティストは、何で価値を生むのか」(株式会社ブレインパッド Business AI Strategy Manager 浦田 勇樹氏)
- 16:30〜17:00 「分母が決まっていないと、AIはそれらしく数える ― 定義と記録を束ねて、次は実装・運用へ」(ライフイズテック株式会社 Product Manager 原 ひかり氏、合同会社SinkCapital CTO 櫻井 裕司)
- 17:10〜18:00 パネルディスカッション(テーマ調整中 / 株式会社プレイド Principal, Business Development & Strategic Investments 宮原 忍氏、Google Cloud Data Analytics Specialist, Tech Lead 山田 雄氏)
- 18:00〜20:00 懇親会
セッション名、時間、登壇者は変更になる場合があります。
本イベントは事前申込制となっており、定員に達し次第締め切られます。
- イベント名:DATA READY? 2026
- 開催日時:2026年11月19日(木)14:00〜18:00(13:30開場、18:00〜20:00懇親会)
- 会場:ストリングスホテル東京インターコンチネンタル(東京都港区港南2-16-1、JR品川駅港南口直結)
- 開催形式:会場開催(オフライン)
- 参加対象:企業でデータ分析・データ基盤・DX推進に携わる方
- 定員:80名(先着順)
- 参加費:無料(事前申込制)
- 主催:合同会社SinkCapital
- 申込URL:https://www.sink-capital.com/seminars/2026-11
データ関連の製品・サービスを提供する事業者の場合、申し込みを断る場合があるとしています。
主催者の概要
主催する合同会社SinkCapitalは、本林 英和氏と櫻井 裕司氏が代表を務め、東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5F KSフロアに拠点を置いています。2019年12月24日に設立され、データ活用戦略・組織支援やデータ基盤構築・運用、データマネジメント・ガバナンス、データ分析・AI活用支援などを手掛けています。
本記事は合同会社SinkCapitalの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



