Mico、常口アトムの27店舗分のLINE反響対応を「BizClo」で一元化。1人あたりのオンライン接客件数が約1.6倍に
常口アトムがBizCloを導入し27店舗のLINEを一元化 対応件数約1.6倍へ
CATEGORY: ビジネス
株式会社Micoは、北海道で賃貸・売買・管理を手がける総合不動産企業の常口アトム株式会社へ、ビジネスチャットサービス「BizClo(ビズクロ)」を提供しました。常口アトムではこれまで店舗ごとに分散していたLINEアカウントのうち27店舗分を一元化し、反響への一次対応を担うWEBサポート部の1人あたり月間対応件数が導入前比で約1.6倍に向上しました。今後は順次導入店舗を増やし、2026年10月には北海道全域への展開を予定しています。
複数店舗のLINE対応集約と課題解消の背景
常口アトムでは賃貸仲介の起点となる「反響」への初回レスポンスの速さを重視し、反響対応に特化したWEBサポート部を設置しています。同社では顧客の約80%がLINEを連絡手段として利用していますが、導入前は27店舗分のLINEアカウントを一つずつ確認する必要があり、対応漏れが発生していました。
また、同一の顧客が複数店舗に重複登録していたため対応履歴を引き継げない課題や、前年の反響数と人員から逆算すると1人あたり月間約300件が対応の限界となり、エリア拡大に向けた体制づくりが急務となっていました。

業務効率化と返信率改善の実績
BizCloの導入により27店舗分のLINE反響対応が1つの画面に集約され、反響への一次対応をWEBサポート部が一括で担う体制が構築されました。
1人あたりの繁忙期(1〜3月)のオンライン接客対応件数は480件を超え、生産性は導入前比で約1.6倍に向上しています。また、導入前は目標の75%に届かない状態が続いていた顧客からの返信率も、導入後は目標としていた75%前後を継続的に達成しています。
さらに、担当店舗のグループをBizClo上でワンタッチで切り替えるだけで引き継ぎが完了するようになり、顧客によるLINEの再登録が不要となったことで引き継ぎの手間がゼロになりました。道内全域で顧客を一元管理できるようになったことで、過去に別店舗でやり取りのあったリピート顧客の把握も可能になっています。
常口アトム営業企画部部長の石関仁志氏は、顧客が複数店舗や営業担当と別々にやり取りしている状態の一本化について「BizCloによる一元化で、その土台が整いつつあります」と述べています。
BizCloは、LINE公式アカウントを活用し、営業・カスタマーサポート担当者と顧客の1to1コミュニケーションを組織で管理できるビジネスチャットサービスです。
- サービス詳細URL:https://mico-inc.com/bizclo/
- インタビュー記事URL:https://mico-inc.com/case/jogjog/
株式会社Mico 会社概要
- 会社名:株式会社Mico
- 所在地:大阪府大阪市北区大深町6番38号 グラングリーン大阪 北館 JAM BASE 5階 JAM-OFFICE 5-A・5-B
- 代表者:代表取締役社長 山田 修
- 設立:2017年10月30日
- 資本金:1億円 (累計調達額:63億円)
- 事業内容:LINE・SMS/RCS・AIコールを活用した顧客エンゲージメントプラットフォームの企画・開発・販売
- 公式HP:https://mico-inc.com
本記事は株式会社Micoの発表をもとに作成しました。
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