日本陸連、第7期ライフスキルトレーニングプログラムの受講選手を募集
公益財団法人日本陸上競技連盟は、陸上競技選手のパフォーマンス向上とキャリア自立の両立を目指す「ライフスキルトレーニングプログラム(第7期)」を実施する。思考や状態を自ら認識してコントロールする技術の習得を図り、競技力向上に加え社会で活躍する人材の輩出を目的としている。参加を希望する選手の応募締め切りは2026年11月8日(日)となっている。
受講カリキュラムは、対面で行う全5回の全体講義に加え、オンライン形式のグループコーチングおよび個別コーチングで構成される。講義は午後の時間帯に実施され、受講に必要な交通費等は本連盟が負担する(受講者の自己都合により発生した経費は対象外)。スケジュールは変動する場合があるとしている。
開催日程と会場は以下の通りとなる。
- 2026年11月28日(土):オリエンテーション・第1回全体講義(味の素ナショナルトレーニングセンター または Japan Sport Olympic Square)
- 12月19日(土):第2回全体講義(Japan Sport Olympic Square)
- 2027年1月16日(土):第3回全体講義(味の素ナショナルトレーニングセンター)
- 2月7日(日):第4回全体講義(味の素ナショナルトレーニングセンター)
- 3月7日(日):第5回全体講義(Japan Sport Olympic Square)
- 3月10日(水)~17日(水):個別ミーティング(オンライン)
会場の所在地は、味の素ナショナルトレーニングセンター ウエスト研修室が東京都北区西が丘3丁目15-1、Japan Sport Olympic Square(9階または3階)が東京都新宿区霞ヶ丘町4-2となる。
講師プロフィール
講師は、スポーツ心理学博士でありNPO法人ライフスキル育成協会代表、慶應義塾大学スポーツ医学研究センター研究員を務める布施努 氏が担当する。
布施氏は、最先端のスポーツ心理学を用いて組織・チーム作りや個人のパフォーマンス向上などを手掛けている。サポートを担当した早稲田大学ラグビー部、慶應大学野球部、桐蔭学園高校ラグビー部をすべて日本一に導いた実績を持つ。スポーツ心理学の世界的権威である Dr.Gould に師事して博士号を取得し、在学中にはアメリカ五輪チームや NFL、NHL のリサーチやコンサルティングを行った経歴を有する。
応募資格と選考の流れ
応募資格として、2026年10月時点において大学2年生~3年生であることや、就職後に仕事とスポーツ活動の両立を目指し引退後は企業での活躍や社会貢献をする意欲があること、企業での経験や知識を将来的にスポーツ界へ還元する意欲があることなどが挙げられている。競技実績としては日本学生陸上競技対校選手権大会入賞レベル、日本選手権出場レベルの本連盟登録競技者が望ましいとされている。
選考スケジュールは以下の通り進行する。
- 2026年11月8日(日):応募締め切り
- ~11月11日(水)まで:書類選考期間
- 11月12日(木)、13日(金):オンライン面接
- 11月20日(金):受講者決定
- 11月28日(土):プログラム開始
書類選考の結果はエントリー時に入力したメールアドレス宛てに通知され、通過者を対象にオンライン面接が実施される。
応募方法と問い合わせ先
応募は所定のエントリーフォームへの入力と、エントリー用紙の作成・提出により受け付ける。
- エントリーフォーム:https://forms.gle/3hGmHSbfKqZimZQ79
- エントリー用紙ダウンロード先:https://xfs.jp/SpXDf
- 用紙提出先(公益財団法人日本陸上競技連盟 事務局):career@jaaf.or.jp
プログラムの詳細や受講生インタビュー等は特設サイト(https://www.jaaf.or.jp/lst/)にて公開されている。本件に関する問い合わせはメール(career@jaaf.or.jp)のみで受け付けている。

本記事は公益財団法人日本陸上競技連盟の発表をもとに作成。
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