岩崎書店、絵本このくろねこはきらいですを2026年10月19日に発売へ
株式会社岩崎書店は、穂髙順也が作、樋󠄀口佳絵が絵を手がける絵本『このくろねこはきらいです』を2026年10月19日に発売する。配本日は2026年10月15日を予定しており、対象年齢は3歳くらいからとなっている。愛猫家コンビが手がけた、ツンデレな黒猫と家族の日常を描く作品となる。



本作に登場する黒猫は、夜も昼も夏も冬も嫌いで、パパもママも嫌いという設定である。こたつで休んでいると足が押し寄せ、高いところで遊んでいるとパパが大騒ぎするなど、手のかかる家族に囲まれて過ごしている。

作中では、嫌いなことだらけの黒猫とそれを取り囲む家族の日常をスケッチとして描写しており、黒猫の言葉や態度の裏にある気持ちが描かれている。
著者のプロフィール
作を担当する穂髙順也は、1969 年、愛知県生まれの絵本・童話作家である。保育士として働いた後、あとさき塾を経て絵本作家としてデビューした。主な作品に『よるのやおやさん』『よるのようふくやさん』(ともに文溪堂)、『さるのせんせいとへびのかんごしさん』『へびのせんせいとさるのかんごしさん』(ともにブロンズ新社)、『ぼくのえんそく』『ちゅうしゃなんかこわくない』『あかいのあつまれ』『だっこっこ』『どどのろう』「どうぶつえほん だーれ? どーする?」シリーズ(いずれも岩崎書店)などがある。
絵を担当する樋󠄀口佳絵は、1975 年、宮城県生まれの画家である。東北生活文化大学を卒業し、個展やグループ展などで作品を発表している。主な個展に2005年『24℃』西村画廊/東京、2024 年、『撫でたり、頁を捲ったり。』URESICA /東京、2025 年『まよえるわたしたち』TURNAROUND /仙台などがある。2005年宮城県芸術選奨新人賞、VOCA 展2007 大原美術館賞を受賞している。絵を担当した絵本には『かがみのなか』(岩崎書店)、『えほん遠野物語 きつね』(汐文社)がある。
書誌情報
- 書名:『このくろねこはきらいです』
- 作・絵:穂髙順也・作/樋󠄀口佳絵・絵
- 出版社:株式会社岩崎書店
- 定価:1,430円(本体1,300円+税)
- 判型:A4変・24ページ
- 対象年齢:3歳くらいから
- 配本日:2026年10月15日
- 発売日:2026年10月19日
- ISBN:978-4-265-83273-6
- 商品紹介ページ:https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10203066.html
- 紹介動画ページ:https://www.youtube.com/shorts/tGJORU4rn0k (動画は音声があります)
- 樋󠄀口佳絵公式Webサイト:https://www.kaehiguchi.work
本記事は株式会社岩崎書店の発表をもとに作成。
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