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NTTテクノクロス、健康管理システムHM-neoに生成AI健康アドバイス機能を追加

東京都港区に本社を置くNTTテクノクロス株式会社(代表取締役社長:岡敦子)は、健康管理システム「HM-neo」に、生成AIによるパーソナライズされた従業員向け健康アドバイス機能を追加した新バージョンの提供を開始しました。

本バージョンでは、健康診断結果に加え、残業時間などを含む勤務実態や歩行データ(※取得・連携されている場合)を基に、生成AIが従業員一人ひとりの状況に合わせた健康アドバイスを作成してマイページに表示します。従業員が自身の健康状態をより身近に捉え、日常的なセルフケアや行動変容へつなげることを目指しています。

勤務実態や歩行データを基に個別アドバイスを作成

新機能では、運動習慣の改善や生活リズムの見直し、食生活に関するアドバイスが提供されます。生成AIには、NTTグループのセキュリティポリシーに準拠した自社開発生成AI「ChatTX」が活用されています。

個人の状況に応じたアドバイスを通じて、従業員の自発的な意識向上を促す設計となっています。

企業の健康施策では、メタボリックシンドロームや高血圧などの特定リスクを抱える人を対象とした「ハイリスクアプローチ(健康リスクが高い従業員を対象に、重点的な保健指導や支援を行う取り組み)」が中心となっていました。近年はこれに加え、健康な人やリスクを自覚していない人も含めた集団全体の健康増進を目指す「ポピュレーションアプローチ(従業員全体を対象に、健康増進や疾病予防を図る取り組み)」が、健康経営における重要な考え方として広がっています。

「HM-neo」の新機能は、システム内に蓄積された個人のデータを活用することで、産業保健スタッフの活動を補完し、従業員への健康情報の継続的な提供を可能にします。企業は限られた人的・時間的リソースの中でポピュレーションアプローチを推進し、企業全体の健康水準向上や健康経営の推進に貢献するとしています。

「HM-neo」は、健診結果やストレスチェックなどの健康情報を一元管理し、従業員の健康状態の把握や産業保健業務を支援するシステムです。特殊健診・有害業務歴管理への標準対応のほか、利用者の声をもとにした継続的な機能改善や、AIを活用した産業保健スタッフの業務支援による負担軽減を図っています。

本機能は既存サービスの付帯機能として提供され、提供開始時点では追加費用なく利用可能です。ただし、今後の提供条件については変更となる場合があります。

NTTテクノクロスは、30年以上にわたるヘルスケア分野での実績をもとに、従業員向けサービスの拡充と、健診業務から健康経営施策の実行・評価までを支援する機能の強化を進め、企業における健康管理業務の負担軽減と持続的な健康管理体制の構築を支援していく方針です。

  • 関連URL: https://www.ntt-tx.co.jp/products/hm-neo/
  • 商標注記: 「健康経営®」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。「HM-neo」はNTTテクノクロス株式会社の登録商標です。

本記事はNTTテクノクロス株式会社の発表をもとに作成しました。

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