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【新品小売企業向け導入事例】「着楽(ciacura)」を展開するたまやのRECORE活用事例を紹介 ― 店舗・ECの在庫・販売管理を一元化 ―

たまやがクラウド基幹システムRECOREを導入 店舗とECの一元管理を実現 CATEGORY: ビジネス

株式会社RECOREは、アパレル・アウトドア・ホビーの専門店7店舗を展開する株式会社たまやによる、クラウド基幹システム「RECORE」の活用事例を公表しました。

株式会社たまやは、従来利用していた在庫管理システムのサービス終了を機に、店舗・EC運営に必要な機能を集約できるRECOREを選定しました。POS・仕入・在庫・棚卸し・EC出品などの業務を一元化し、バックオフィス業務の効率化とカスタマーサービスの強化を図っています。

導入の背景と選定理由

株式会社たまやは、三重県四日市市で「A-BONY」「moderate」「着楽(ciacura)」「cocorozashi」「Diffusion」「DOKODO」「FATMAMA」の7店舗を展開し、実店舗に加えてShopifyによる自社ECや複数のECモールを運営しています。

従来は店頭とECの在庫管理や棚卸しを1つのシステムで行っていましたが、サービス終了に伴いシステムの切り替えを検討しました。自社向けに個別開発する案では1,000万円単位の費用が見込まれていたことから、運用全体の見直しを進めました。同時期にPOSレジの入れ替えも検討していましたが、他社製品を複数試用したところ、出品システム・POS・ECをスムーズに連動させることが難しく、複数システムを組み合わせることで管理が複雑になる課題がありました。

RECOREを選んだ決め手は、在庫管理・棚卸し・仕入れ・店頭販売・ECモールへの出品・店頭とECの在庫連動まで、同社が必要とする機能が1つのシステムでオールインワンで揃っていた点でした。

導入後の成果

RECOREの導入により、商品カタログを活用して仕入れた商品をそのまま出品する流れが整い、作業負担が軽減されました。トイホビー業態の「FATMAMA」では担当者の体感で作業負担が約80%削減されたほか、アパレルを含む他業態でも複数ECへの商品登録や在庫連携の工数が減少しています。

また、Shopify・楽天市場・Yahoo!ショッピングへの同時出品により、モールごとに商品を登録し直す手間を削減しました。担当者からは作業スピードが従来の4〜5倍になったと感じているとの声が寄せられています(※注)。

さらに、全店舗のPOSと在庫管理をクラウド化してレジ業務を標準化し、店舗とECの在庫差異による販売トラブルが起こりにくくなりました。会員情報の一元共有が可能になったことでカスタマーサービスの体制が整い、削減された作業時間は接客や情報発信に充てられています。

※注:FATMAMAの出品・品出し関連作業における「約80%削減」と、複数ECへの出品工程における「作業スピードが従来の4〜5倍」は、いずれも株式会社たまやへのインタビューに基づく担当者の体感値であり、全店舗共通の実測値ではありません。

関係者のコメントと今後の展望

株式会社たまや取締役の西克也氏は、Shopifyへの移行とオムニチャネル化の推進にあたりRECOREを導入したことでバックオフィス業務の大幅な効率化とカスタマーサービスを大幅に強化できる体制が整ったとした上で、「今後は一元化されたデータを最大限に活用し、国内外のすべてのお客様に対してよりシームレスで質の高い購買体験の提供に取り組んでまいります」とコメントしています。

同社は今後、RECOREに集約した販売・在庫データを活用し、ブランド・取引先ごとの売上や在庫の分析、発注データと商品・在庫データの連携強化などを進める予定です。

RECOREは、店舗のPOSや在庫管理、EC運営、顧客管理などをまとめて支えるクラウド基幹システムです。

  • 導入企業:500社以上
  • 導入店舗:全国1,800店舗以上
  • 主な機能:在庫管理、仕入れ、販売、EC、CRM・販促、各種マスタ管理、会計、KPI分析、在庫コントロールなど
  • サービスサイト:https://recore-pos.com/
  • 導入相談:https://recore-pos.com/contact_retail/

本記事は株式会社RECOREの発表をもとに作成しました。

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