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JAF沖縄支部、ロードキル防止啓発キャンペーンを10月1日から実施へ

JAF沖縄支部(支部長 野原朝昌)は、10月1日(木)~12月31日(木)の期間に沖縄県内のJAF会員優待施設と連携した「STOP‼ロードキル啓発キャンペーン」を実施します。「やさしい運転が、命をつなぐ。~思いやりドライブでやんばるの命を守ろう~」をスローガンに掲げ、車両と衝突して野生動物が死傷する交通事故の防止を呼びかけます。

ロードキルとは、野生動物が道路を横断する際などに車両と衝突し、死傷してしまう交通事故のことです。やんばる地域には、国の天然記念物であるヤンバルクイナや、日本最大級のネズミとして知られるケナガネズミなど多くの希少な野生動物が生息しており、ロードキルは生態系保全上の大きな課題となっています。

特にケナガネズミは、繁殖期にあたる秋から冬にかけて活動が活発になることから、10月はロードキル防止期間として注意喚起がおこなわれています。キャンペーンを通じてロードキルへの理解を深め、野生生物に配慮した思いやりのある運転を呼びかける方針です。

キャンペーンでは、ドライバーに向けて以下の3つの運転行動を心がけるよう呼びかけています。

  1. スピードを控えて走行する

県道2号線では30km/h、県道70号線では40km/hを目安に走行し、動物の急な飛び出しに備えましょう。

  1. 夜間はハイビームを活用する

ロービームより遠くまで見通せるため、道路上や路肩の動物を早期発見できる可能性が高まります。

  1. 動物の生態を理解する

出没しやすい場所や時間を知ることで、危険を予測した運転につながります。

STOP‼ロードキル啓発キャンペーン概要

期間中は、協力施設でのチラシ配布による啓発活動に加え、JAF会員向けの優待やプレゼント企画が実施されます。

  • 開催期間:2026年10月1日(木)~2026年12月31日(木)
  • 内容:協力施設等でチラシを配布し、ロードキル防止を啓発する活動/協力施設でJAFアプリクーポンなどの会員優待企画やプレゼント企画を実施
  • 協力:沖縄県内の18の会員優待施設
  • 詳細案内URL:https://jaf.link/47PHYZD

JAF沖縄支部は今後も関連施設と連携を深め、地域の自然環境保全と交通安全の啓発につながる取り組みを実施していくとしています。

キャンペーンに関する問い合わせは以下で受け付けています。

  • 窓口:一般社団法人 日本自動車連盟 沖縄支部推進課
  • 住所:〒901-2102 沖縄県浦添市前田1-48-7
  • 電話番号:Tel:098-877-9225(平日10:00~17:00)

本記事はJAF沖縄支部の発表をもとに作成しました。

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