PMJ テリア ブラック ミント パールを10月15日より順次発売へ 全28銘柄に
フィリップ モリス ジャパン合同会社は、加熱式たばこ「IQOS ILUMA(イルマ)」シリーズ専用たばこスティック「TEREA(テリア)」より、「テリア ブラック ミント パール」を2026年10月15日(木)から順次発売する。同製品の発売により、テリア製品のラインアップは全28銘柄(既存の27銘柄を含む)となる。同社は今後も「煙のない社会」の実現を目指し、20歳以上の喫煙者に向けた製品およびサービスの提供に努めるとしている。
販売スケジュールと展開店舗
「テリア ブラック ミント パール」は、まず2026年10月15日(木)より一部の拠点で販売が開始される。対象となるのは、IQOS初のグローバルフラッグシップである「IQOS フラッグシップ 銀座」を含む全国4店舗のIQOSストア(2026年10月時点)をはじめ、ヤマダデンキおよびビックカメラ一部店舗などのIQOSショップ、ドン・キホーテ系列の一部店舗などのIQOSコーナー(2026年10月時点)である。
その後、2026年10月19日(月)からはコンビニエンスストアを含む全国のたばこ取扱店にて順次発売される予定となっている。なお、店舗によって納品日や発売開始日は異なる。
PMIによる「煙のない社会」への投資と実績
フィリップ モリス ジャパン合同会社の親会社であるフィリップ モリス インターナショナル(PMI)は、「煙のない社会」の実現を目指して長期的に紙巻たばこやニコチン以外の製品を含むポートフォリオの進化に取り組んでいる。現在の製品ポートフォリオは、主に紙巻たばこおよび煙の出ないたばこ又はニコチン含有製品(煙の出ない製品)で構成されている。
PMIの煙の出ない製品は、2026年6月30日時点で世界109市場における主要都市ないし全国規模で展開されている。2025年12月31日時点の推定では、全世界で4,300万人以上の成人喫煙者(日本においては20歳以上)が同製品を使用しており、2026年第2四半期において煙の出ない製品に関連する事業はPMIの純売上の42%を占めた。
PMIは2008年以降、紙巻たばこの販売終了を目指して160億米ドルを投資し、喫煙を続ける成人喫煙者のための製品開発、科学的実証、市販化を行ってきた。これには前臨床システム毒性学、臨床・行動研究、市販後調査などの科学的評価能力の構築が含まれる。
科学的審査の結果、米国食品医薬品局(FDA)はスウェディッシュマッチ社の製品「General snus」や経口ニコチンパウチ「ZYN」、ならびにPMI社の一部のIQOSデバイスとたばこスティックの販売を、各カテゴリーで初めて許可した。さらに、一部IQOSデバイスとたばこスティック、および「General snus」は、初めてのリスク修飾(軽減)たばこ製品(MRTP:Modified Risk Tobacco Products)としての許可をFDAから取得している。PMIはウェルネス分野への拡大を長期的な目標として掲げている。

日本市場におけるPMJの概要
フィリップ モリス ジャパン合同会社は、東京都千代田区に本社を置き、社長はコスタス・サルヴァラスが務める。1985年に日本で営業を開始して以来、日本国内で販売されるPMI製品のマーケティングおよび販売促進活動を行っている。
- 所在地:東京都千代田区
- 社長:コスタス・サルヴァラス
- 従業員数:全国に約1,600人
- 国内たばこ市場シェア:43.6%(2026年第2四半期決算)
同社はPMIが掲げる「煙のない社会」を目指す取組みを日本で推進しており、加熱式たばこのみ利用可能な「煙のない」施設や観光地などを全国で広げる取り組みを行っている。
本記事はフィリップ モリス ジャパン合同会社の発表をもとに作成しています。
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