リサ・ラーソン追悼展が丸井今井札幌本店で2026年12月4日から開催へ
スウェーデンを代表する陶芸家リサ・ラーソンの制作の軌跡をたどる「リサ・ラーソン 追悼展 ―アーティスト・デザイナー・インスピレーションの源」が、2026年12月4日(金)~2027年1月4日(月)に丸井今井札幌本店の大通館9階催事場で開催されます。2024年3月に92歳でこの世を去ったラーソンの生涯にわたる活動を振り返る展覧会です。会場にはアイコニックな名作をはじめ、日本で初公開となる貴重な作品などが集まります。
3つの視点で紐解く生涯の制作活動







本展では、「アーティスト」「デザイナー」、そして企業や職人が彼女の影響を形にした「インスピレーションの源」という3つの視点から展示が構成されます。可愛らしい動物や静謐な人物像、創造性豊かな一点物であるユニークピースなど、多様な作品群を通じてラーソンの魅力の原点に迫ります。
芸術家としての探求心とプロダクトデザイナーとしての手腕、さらに他者との協働によって生まれた多彩な作品が紹介されます。
1931年にスウェーデン南部のスモーランド地方に生まれたリサ・ラーソン(Lisa Larson / 1931–2024)は、ヨーテボリの名門・スロイド・フォレーニング校(現HDKヨーテボリデザイン工芸大学)で学んだ後、スウェーデン最大の陶磁器メーカーであるグスタフスベリ・ファクトリー(Gustavsberg Factory)にスカウトされました。巨匠スティグ・リンドベリの元で頭角を現し、20年以上にわたる在籍期間中に<>をはじめとする数々のフィギュアを発表して人気デザイナーとなりました。
1980年の独立後はフリーランスとして国内外の企業と協働する一方、1992年にはかつての同僚らと「ケラミークストゥディオン(Keramikstudion)」を設立し、スタジオでの独自の芸術表現にも情熱を注ぎました。晩年は日本との関わりも深く、2024年3月に92歳で惜しまれながら亡くなるまで精力的な活動を続けました。
開催概要とチケット情報
展覧会および各種チケットの概要は以下の通りです。
- 展覧会名:リサ・ラーソン 追悼展 アーティスト・デザイナー・インスピレーションの源
- 会期:2026年12月4日(金)~2027年1月4日(月)※1月1日(金・祝)は休業
- 会場:丸井今井札幌本店 大通館9階催事場(札幌市中央区南1条西2丁目)
- 開館時間:10:30〜19:30(最終入場は閉場30分前まで)※12月31日(木)10:30~17:00、1月2日(土)10:00~18:00、最終日は17:00まで(最終入場16:30)
- 当日券料金(税込):一般・大学生 1,800円、高校生 1,300円、中学生 1,000円、小学生 700円
- 前売券料金(税込):一般・大学生 1,600円、高校生 1,100円、中学生 800円、小学生 500円
- 前売券販売期間:2026年10月5日(月)10:00〜12月3日(木)23:59
- 前売券販売場所:イープラス( https://eplus.jp/lisalarson-hk/ )、ローソンチケット(Lコード:12451 https://l-tike.com/lisalarson_sapporo/ )
- お問い合わせ:丸井今井札幌本店 TEL:011-205-1151
入場料金は未就学児が無料です。小学生以下の入場にはチケットを所持した18歳以上の保護者の同伴が必要となります。混雑状況により入場までの待ち時間が発生する場合や、安全確保のため予告なく入場制限が実施される場合があります。当日券は2026年12月4日(金)以降、会場にて販売されます。
主催はSTV札幌テレビ放送と丸井今井札幌本店が務め、特別協力としてリサ・ラーソン・デザインAB、STVラジオ、後援としてスウェーデン大使館、協力として全日本空輸、企画としてアートインプレッションと松屋、企画協力としてトンカチが参画しています。
本記事はSTV札幌テレビ放送および丸井今井札幌本店の発表をもとに作成しました。
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