山口貴大(ライオン兄さん)、東京・桜丘高校で5回目となる金融教育の特別講演を実施
バイアンドホールドの山口貴大氏、桜丘中学・高等学校で5年連続の金融教育授業を実施

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金融・起業スクール「Financial Free College」を運営する株式会社バイアンドホールドは、代表取締役の山口貴大(ライオン兄さん)が2026年10月7日(水)、桜丘中学・高等学校で金融教育の特別授業を実施したことを発表しました。同校での特別授業は2022年から5年連続、今回で5回目となります。

授業は「国文・国理コース」「グローバルキャリアコース」の生徒を対象にそれぞれ50分間行われ、お金を稼ぐことの意義や資産運用の必要性、長期的な資産形成の基本について解説されました。
授業の前半では、生徒にお金に対する価値観を問いかける場面がありました。例年は「お金持ちは悪い人だと思うか」「お金儲けは悪いことだと思うか」という質問に少数ながら挙手する生徒がいたものの、今回は挙手する生徒がほとんど見られず、山口氏は若い世代の価値観が変化している可能性に言及しました。
また、価値提供と搾取の違いを取り上げ、商品やサービスを通じて顧客に価値を提供し対価を得ることが信頼や感謝につながると説明しました。他者の利益を損なう短期的な収益獲得は継続が難しくなると指摘し、ビジネスにおいて長期的な信頼関係を築く必要性や、納税などを通じた社会貢献につながる点を伝えています。
授業の後半では、物価上昇(インフレ)を例に資産運用の必要性が示されました。毎年2%の物価上昇が30年間続いた場合、物価は約1.8倍になり、現金100万円の購買力は現在の約55万円相当に低下するという具体例を挙げ、現金のみで保有するリスクを説明しました。
その上で、株式や債券、不動産、金(ゴールド)のほか、暗号資産や高級時計、ブランドバッグ、希少なトレーディングカードなどを例に挙げ、資産ごとに価格変動や換金のしやすさが異なることを紹介しました。さらに、公的年金の積立金が株式や債券などに分散運用されている事例に触れ、複数の資産に分散してリスクを抑える考え方を解説しました。

初心者の資産形成手法として日経平均株価や米国のS&P500などに連動するインデックス投資を取り上げ、少額から分散投資しやすい特徴を伝えました。
資産形成の基本となる「長期・積立・分散」の重要性を説明する中では、毎月5万円を30年間積み立てた場合の資産額を問うクイズを実施しました。投資元本1,800万円に対し、年率約10%で運用できたと仮定した試算では30年後に約1億円になるというシミュレーション結果が示され、運用益を再投資する「複利」の効果が紹介されました(※一定の利回りを仮定したシミュレーションであり、将来の運用成果を保証するものではありません。実際の投資には元本割れのリスクがあり、税金や手数料などによっても運用結果は異なります)。
授業の結びとして「経済」の語源とされる「経世済民」に触れ、「経済力とは、人の痛みを和らげる力でもある」と語り、得たお金を自身の幸せや周囲、地域社会への還元につなげる意義を伝えました。山口氏は授業を通じ、お金を稼ぐことへの前向きなイメージや資産運用の基本について生徒の理解が深まったとし、今後の実践の第一歩となることへの期待を寄せています。

学校概要および会社概要


授業が実施された学校および発表元の概要は以下の通りです。
桜丘中学・高等学校
- 所在地:〒114-8554 東京都北区滝野川1-51-12
- 校長:髙橋知仁
- HP:https://sakuragaoka.ac.jp/
株式会社バイアンドホールド
- 所在地:神奈川県逗子市桜山8-1-3 グレイス桜山 201
- 代表者:代表取締役 山口 貴大
- 設立:2021年5月
- 事業内容:金融・起業のスクール「Financial Free College」の運営他
- HP:https://financial-free-college.jp/
本記事は株式会社バイアンドホールドの発表をもとに作成しました。
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