TKCのFXクラウドシリーズがKING OF TIMEとAPI連携へ
株式会社TKCが提供するクラウド会計ソフト「FXクラウドシリーズ」が、2026年10月14日より株式会社ヒューマンテクノロジーズのクラウド勤怠管理・人事給与システム「KING OF TIME」とのAPI連携を開始します。
この連携により、「KING OF TIME」で集計された勤怠データを「FXクラウドシリーズ」に送信できるようになります。従来生じていた社員ごとの勤怠データの手入力作業が不要となり、給与計算業務の効率化が図れるとしています。
勤怠データ連携による給与計算業務の効率化
今回のAPI連携により、「KING OF TIME」から「FXクラウドシリーズ」へ勤怠データを取り込むことが可能になります。手入力の手間を省くことで、給与計算にかかる作業負担の軽減が見込まれます。
株式会社TKCは、会計事務所が薦める会計システム「FXクラウドシリーズ」を通じて全国の中小企業のDXを支援する方針です。
連携対象となるFXクラウドシリーズ一覧
「KING OF TIME」管理システムとの連携が可能なシステムは以下の通りです。
- FXまいスタークラウド
- FXまいスタークラウド(個人用)
- FX2クラウド
- FX2クラウド(個人用)
- DAIC2クラウド
- MX2クラウド
- FX2農業会計クラウド
- FX2農業会計クラウド(個人用)
- FX2公益法人会計クラウド
- FX2社会福祉法人会計クラウド
- FX2学校法人会計クラウド
- FX2NPO法人会計クラウド
- 給与計算機能(FX4クラウド用)
- 給与計算機能(FX4クラウド(社会福祉法人会計用))
- 給与計算機能(FX4クラウド(公益法人会計用))
TKCシステムと外部システムの連携状況
TKCシステムは、多様な業務システムと連携を進めており、連携実績のある業務システムとして現在42システムをウェブサイト上に掲載しています。今後も連携するサービスやシステムを拡大していく計画です。
これにより、証憑の発行・保管から日々の仕訳、毎月の試算表、決算書と税務申告の作成、電子申告・電子納税までを一気通貫して行える仕組みづくりを支援するとしています。なお、掲載されているシステムであっても、関与先企業のカスタマイズ状況や契約内容、運用方法等により連携できない場合があり、仕様や設定内容、連携可否については各業務システムベンダーへの確認が必要と案内されています。
両製品および提供企業の概要
「KING OF TIME」は、導入企業数75,000社以上、利用者数4,550,000人以上(2026年7月時点)の実績を持つクラウド勤怠管理・人事給与システムです。富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2026年版」の勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2025年度実績 ベンダーシェアにおいてシェアNo.1とされています。
「FXクラウドシリーズ」は、「365日変動損益計算書」や「スマート業績確認機能」のほか、「銀行信販データ受信機能」や「証憑保存機能」などを搭載したクラウド会計ソフトです。
- 株式会社TKC(代表取締役:飯塚真規、住所:栃木県宇都宮市鶴田町1758番地、設立:1966(昭和41)年10月22日、URL:https://www.tkc.jp/)
- 株式会社ヒューマンテクノロジーズ(代表取締役社長:家﨑晃一、所在地:東京都港区元赤坂1-6-6、設立:2001年11月、URL:https://www.h-t.co.jp/)
本記事は株式会社TKCの発表をもとに作成しました。
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