パシフィックコンサルタンツ、群マネの手引き解説ウェビナーを配信開始
東京都千代田区に本社を置くパシフィックコンサルタンツ株式会社は、インフラの老朽化や自治体における担い手不足などの課題に対応する「地域インフラ群再生戦略マネジメント(群マネ)」をテーマとしたウェビナー「群マネの手引きを現場で活かすためのポイント解説」の配信を開始した。国土交通省が公表した「群マネの手引き」をもとに、基本的な考え方や取り組みを進める際のポイントを解説している。これから群マネを検討する自治体の担当者をはじめ、地域のインフラ維持管理に関わる関係者を対象としている。
社会インフラの老朽化や自治体職員の不足が進むなか、地域全体でインフラを持続的に維持管理していくための考え方として、群マネへの関心が高まっている。
本ウェビナーは約10分の動画で構成されており、手引きに示された実施プロセスを踏まえつつ、自治体や民間事業者との対話を通じて検討を深める際の着眼点が紹介される。解説される主な項目は以下の通りである。
- 群マネが求められる社会的背景と基本的な考え方
- 導入検討を進める際の主なステップ
- 現場で取り組む際に押さえておきたいポイント

配信概要と関連情報
配信はウェビナーアーカイブ配信形式で行われており、所定の申込ページから申し込んだ受講者にメールで視聴方法が案内される。
- 申込URL:https://pacific.lmsg.jp/form/42030/DbA15doA
また、同社Webサイト「INSIGHT」では、群マネが必要とされる背景や基本的な考え方、三条市における取り組みなどの関連情報が公開されている。
- 群マネとは?https://www.pacific.co.jp/insight/2025/10/group-infrastructure-management.html
- インフラの包括的民間委託とは?https://www.pacific.co.jp/insight/2024/11/infrastructure01.html
- 三条市包括的民間委託プロジェクトhttps://www.pacific.co.jp/insight/2025/01/project-story-sanjo.html
自治体のインフラマネジメント支援
パシフィックコンサルタンツ株式会社は、群マネのモデル地域における支援や、広域・多分野での維持管理体制の検討、包括管理の事業化支援などを通じ、自治体の持続可能なインフラマネジメントを支援している。今後も各地域の状況や課題に応じ、群マネの具体化から実施・運用までを支援していくとしている。
代表取締役社長執行役員の岡野郊子が率いるパシフィックコンサルタンツ株式会社は、1951年の創立以来、75年以上にわたり建設コンサルタントとして、都市・建築・鉄道・道路・空港・港湾・河川・上下水道等のインフラ整備やまちづくりの企画・調査から計画・設計、施工監理、維持管理等に関わってきた社会インフラサービス企業である。「未来をプロデュースする」をビジョンに掲げている。
- 会社名:パシフィックコンサルタンツ株式会社
- 所在地:〒101-8462 東京都千代田区神田錦町三丁目22番地
- 代表者:代表取締役社長執行役員 岡野 郊子
- 公式Webサイト:https://www.pacific.co.jp/
本記事はパシフィックコンサルタンツ株式会社の発表をもとに作成。
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