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ポップコーン、Slack常駐のAI社員あきなと社内AI研修を提供開始

ポップコーン株式会社は、2026年10月1日、Slackに常駐するAI社員「あきな」と、それを支える社内AI研修の提供を開始しました。あわせて、全メンバーがClaude Codeを日常業務で利用する同社の運用実態や研修内容を公開しました。今回紹介された仕組みは、企業のAI活用支援サービスとして提供されています。

AI社員「あきな」の役割と運用の背景

ポップコーン株式会社(代表取締役:大澤 陽平、本社:東京都渋谷区千駄ケ谷5-21-5 ミサワビル601、URL:https://ppcn.co.jp/)は、特定の業務を担当者に代わって担うソフトウェアやAIエージェントを「AI社員」と位置づけています。人員を増やすことなく、業務担当者を一人加えるような活用を想定しており、「あきな」は同社が最初に社内運用を開始したAI社員です。

AIを契約しても業務に定着しない、判断できる人材がいない、研修を受けても業務が変わらないといった課題を抱える企業に向け、社内での実際の運用状況が公開されました。「あきな」はSlackに常駐する自社開発のAI秘書で、スケジュール調整、タスクの整理、リマインドを担当し、経営メンバーの予定管理や依頼の取りまとめを行っています。

社内AI研修の体制とダイジェスト動画の公開

同社の社内AI研修は、AI利用ポリシーの策定、全10章の研修、理解度テスト、役職別のAI権限設計で構成されています。全社員が受講している研修のダイジェスト版(約4分)が公開されており、動画のスライド、ナレーション、映像合成はすべて同社のAIパイプラインで自動生成されています。

社内外で稼働している業務自動化の事例

同社では、社内外において複数のAI自動化の仕組みが稼働しています。

  • 競合リサーチの完全自動化:EC支援企業向けに、Amazonから商品情報やレビューを自動収集し、競合商品の成分・売上・レビュー動向を分析するツールを開発。AIが変化を要約した週次レポートを自動生成し、Slackに配信。
  • 記事制作のAIパイプライン化:キーワード選定からリサーチ、構成設計、執筆、装飾、WordPress入稿までを一貫してAI化。従来の10分の1の工数で、金融・BtoB・エンタメなど複数ジャンルのメディアを運用。
  • サイト分析の自動化:Google AnalyticsやSearch Consoleのデータを自動取得し、AIがページ単位で課題と改善案を提示。リライトの優先順位付けまで自動化。
  • 提案書・報告スライドのAI生成:ヒアリング内容をもとに、AIが提案書や月次報告スライドを構成・生成。
  • 採用データの自動集計と施策立案:複数の採用媒体を自動巡回して応募状況を集計し、AIが改善施策やスカウト文面の提案を週次でSlackに配信。

提供されるAI活用支援サービス

同社は、無料勉強会・ヒアリング、課題の棚卸しと設計、研修と実装、定着と顧問の4段階でAI活用支援サービスを提供しています。

  • Claude Code研修:初心者向けに、3か月・全6回で導入から実務活用まで習得(30万円〜)。初回はオフィスで無料開催
  • AI顧問:月1〜2回のオンラインMTGを通じて、ツール選定からプロンプト設計、全社のAIリテラシー向上まで継続的に支援
  • AI活用BPR(業務改善):コンテンツ制作・定型業務をAIで再設計
  • AI開発:業務自動化ツールやAIアプリケーションを、企画から実装まで内製チームで開発

同社では全メンバーが日常業務でClaude Codeを利用しているほか、GPT、Claude、Gemini、GLM、Kimiなど最上位のAIモデルをほぼすべて契約し、比較検証したうえで提案を行うとしています。また、GVA TECH株式会社との共同セミナーをはじめ、上場企業との共同開催や経営者向けセミナーの実績があります。

  • 商号:ポップコーン株式会社
  • 本店所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5-21-5 ミサワビル601
  • 代表者:代表取締役 大澤陽平
  • 設立年月日:2018年2月1日
  • URL:https://ppcn.co.jp/
  • 詳細ページ:https://ppcn.co.jp/biz-ai/
  • お問い合わせフォーム:https://ppcn.co.jp/ai-contact/

本記事はポップコーン株式会社の発表をもとに作成しています。

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