カイロスマーケティング、Kairos3の営業目標管理や外部連携機能を強化
東京都渋谷区に本社を置き代表取締役を佐宗 大介が務めるカイロスマーケティング株式会社は、2026年10月12日(月)、MA+SFA一体型ツール「Kairos3」の機能アップデートを実施した。今回のアップデートでは営業目標の管理機能と外部システム連携機能が強化され、営業・マーケティング活動におけるデータ活用を支援する。
営業目標として設定できる指標を拡充
営業活動の目標設定・分析機能がリニューアルされた。売上金額や営業行動数などに加え、原価・粗利、販売商品、受注件数、顧客数などについても目標を設定でき、自社の営業活動で重視する指標を「Kairos3」上で管理できるようになった。
設定した目標に対する実績・達成率・差分を可視化するほか、目標期間の経過割合と達成率を比較することで、残り期間と目標までの不足分を踏まえた進捗状況を把握し、達成に向けた具体的な対策の検討につなげられるとしている。

外部システムで活用できる顧客データの範囲を拡大
「Kairos3」では従来から顧客情報や会社情報などを外部システムへ連携するためのAPIを提供してきたが、今回のアップデートによって取得できるデータの範囲が拡大された。Web閲覧・メール反応などのオンライン上の行動データに加え、イベント情報、フォーム登録情報、見込み客の獲得経路などが取得対象に加わっている。
取得したデータは外部の顧客管理・営業支援システムへの連携や、外部のAIツールを用いた分析にも活用できる。顧客の行動や施策への反応を商談情報と組み合わせて分析することで、顧客の関心に応じた営業フォローや次に取り組む施策の検討に役立てられるとしている。
Salesforceへの定期連携を自動化

これまで手作業で行っていたSalesforceとの定期的なデータ連携を自動化できるようになった。抽出した見込み客の情報とともに、フォロー対象となった条件名をSalesforceへ連携できる。
マーケティング担当者による連携作業を減らすとともに、営業担当者がどの条件に該当した見込み客かを確認したうえで、アプローチを検討できるよう支援するとしている。なお、Salesforceは、Salesforce, Inc.の商標である。
同社は「マーケティングを、もっと身近に。」というミッションのもと、企業が顧客情報や活動データを日々の営業・マーケティングに活用できるよう、製品の開発・改善に取り組んでいく方針を示している。
- 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F(WeWork内)
- 代表者:佐宗 大介
- 設立:2012年9月
- URL:https://www.kairosmarketing.net
本記事はカイロスマーケティング株式会社の発表をもとに作成。
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