ガイア国際センターが創業20周年で新体制へ 楠田壮史氏が社長就任、育成新事業も
外国人材の職業紹介や登録支援サービスを手掛ける株式会社ガイア国際センターは、2026年10月10日に創業20周年を迎えました。これに伴い、代表取締役社長を務めてきた楠田裕里氏が取締役会長に、専務取締役の楠田壮史氏が代表取締役社長に就任する新体制へ移行します。また、これまでの事業に加え、人財育成に焦点を当てた新たな事業を展開していく方針を示しました。
旅行業から外国人専門人材業への転換と歩み

愛知県豊橋市に拠点を置くガイア国際センターは、2006年10月10日に「たびきちインターナショナル」として、オーダーメイド旅行を手掛ける旅行会社からスタートしました。その後、東日本大震災を転機に、海外の若者を育成し日本企業へ送り出すことを目指して業態を外国人専門人材業へと転換しました。
2015年には現社名である「ガイア国際センター」に変更し、「愛・知・反省・発展に基づく国際人財の育成」を理念に掲げて事業を展開してきました。2026年6月時点では、全国30都道府県の外食業、飲食料品製造業、介護業、製造業、建設業、自動車整備、宿泊業、農業、畜産業など113社の企業へ、2,260名の外国人を紹介しています。
新体制移行に伴う役員のコメント
取締役会長に就任する楠田裕里氏は、起業当時からの歩みを振り返り、20年間で基礎工事が完了したとした上で、社長交代を新しい建築の始まりと表現しました。今後は若い後継者たちが世界へ展開し、大きな建物を築いていってほしいと期待を寄せています。
新たに代表取締役社長へ就任する楠田壮史氏は、創業時からのビジョンとして「世界ユートピア」の実現を掲げていることに触れ、「利他の心で生きられる人」を育てていくことがその道につながると説明しました。創業者の想いや情熱を受け継ぎながら、次の世代へとつなげていく姿勢を示しています。
人財育成に焦点を当てた新事業「志導塾」を展開
同社は今後の取り組みとして、これまでの外国人材紹介事業に加え、総合人財支援プラットフォームを立ち上げる予定です。外国人材の枠を超えて、日本人、シニア、学生、障がい者、企業を対象に研修や教育事業を展開していきます。
具体的な取り組みとして、伴走型教育事業「志導塾(しどうじゅく)」を立ち上げます。オンラインや対面のセミナー、コミュニティ、海外研修を通じて、志や夢を見つけて実現できる人を育てていくとしています。
株式会社ガイア国際センターの会社概要
- 会社名:株式会社ガイア国際センター(Gaia International Center Co.)
- 代表者:代表取締役 楠田壮史
- 所在地:〒441-8003 愛知県豊橋市小向町下野11
- 連絡先:TEL:0532-21-8088 FAX:0532-21-8077
- 設立:2006年10月10日
- 事業:有料職業紹介・登録支援機関・通訳翻訳
- URL: https://gaia-2006.com/
本記事は株式会社ガイア国際センターの発表をもとに作成しました。
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