Repro Boosterが動画の自動軽量化に対応 機能名をメディア自動軽量化機能へ
Repro株式会社は、Webサイトの表示速度改善ツール「Repro Booster」において、Webサイト上の動画の自動軽量化に対応しました。これに伴い、従来「画像フォーマット自動変換機能」として提供していた機能の名称を「メディア自動軽量化機能」に変更します。対象を画像から動画にも拡張し、動画や高品質なビジュアルを活用しながらユーザーへ配信するデータ量の削減を支援します。
開発の背景と課題
ブランドサイトやメーカーのコーポレートサイト、アーティスト・エンターテインメントサイトなどでは、企業や商品の世界観を豊かに伝えるために高品質な画像や動画が活用されています。一方で、動画などのデータ容量が大きい場合はユーザーが受信するデータ量も増加し、通信料の増加や読み込み時の待機時間による心理的負荷がブランド体験を損なう要因となります。
また、Webサイトを運営する事業者側にとっても、データ転送量はサーバーの通信コストに関わる課題となっています。同社は、高品質なビジュアル表現を支えつつユーザーの通信負担と事業者側のデータ転送量を抑えるため、従来の画像に加えて動画も自動で軽量化できるよう機能を拡張しました。

本機能は、WebサイトにRepro Boosterのタグを1つ設置することで、個別の加工や圧縮作業を行わずに画像や動画を自動で軽量化します。機能単体での申し込みも可能です。
同社の検証例では、動画ファイルのサイズを6.43MBから134kBへと97.9%削減したほか、画像も含めて最大90%以上にファイルサイズを削減しています。コンテンツの追加や更新ごとに圧縮作業を行う必要がないため、既存の運用体制を大きく変えることなく、継続的にデータ転送量の削減が見込めます。
なお、同社は圧縮前後を確認できるサンプルページを公開しているほか、対象サイトでどの程度軽量化されるかを試算する個別シミュレーションサービスも受け付けています。
- サンプルページ:https://repro.io/products/booster/media-optimizer
- シミュレーション申し込み:https://repro.io/lp/vo_simulation
機能導入による提供価値
高品質な画像や動画を減らすことなく配信時のファイルサイズを軽量化できるため、ブランドの世界観や商品の魅力を表現しながら快適なWeb体験を両立できます。
また、ユーザーが受信するデータ量を抑えることで通信量や読み込み待ち時間の負担を軽減するほか、軽量化された画像・動画はReproから配信される仕組みとなっています。これにより既存の配信環境にかかるデータ転送量を削減し、アクセス数が多く配信規模の大きいWebサイトにおいてはCDNなどの配信コスト削減にもつながります。
表示速度改善ツール「Repro Booster」

「Repro Booster」は、独自の「0(ゼロ)秒表示エンジン」をはじめとする高速化技術(先読み技術等に関する各種特許取得済)により、表示速度と体感速度の両面からWebサイトを高速化するツールです。タグを一行設置するだけで導入でき、ページ遷移の高速化や操作時の反応遅延を抑えることでユーザーの購買行動を後押しします。
現在、Webサイトの表示速度の現状と改善効果を無料で診断するサービスも受け付けています。
- 製品ページ:https://repro.io/products/booster/
- 製品に関するお問い合わせ:https://repro.io/contact/
- 効果診断受付:https://repro.io/booster-diagnose/
Repro株式会社について
Repro株式会社は、AIフレンドリーなデータ構造を基盤にアプリ、Web、メール、LINEを統合したマーケティングオートメーション「Repro MA」や「Repro Booster」の開発・提供、専門チームによる収益最大化支援サービスなどを展開しています。
- 社名:Repro株式会社
- 所在地:東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル4F
- 代表者:代表取締役 平田 祐介
- 設立:2014年4月
- 企業URL:https://company.repro.io/
本記事はRepro株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



