アセンド日下社長、製造業AI物流カンファレンス 2026 in 広島に登壇へ
アセンド株式会社は、2026年10月14日(水)に広島国際会議場で開催される「製造業AI物流カンファレンス 2026 in 広島」に、代表取締役社長の日下瑞貴が登壇することを発表した。株式会社オンザリンクスが主催する同イベントは「物流を経営OSとして設計する」をテーマに、会場とオンラインの同時開催で実施される。日下社長は、現場の暗黙知をデータ化してAIに活用するための実践的なアプローチについて解説する予定だ。
登壇の背景と講演内容
トラックドライバーの時間外労働上限規制(2024年4月適用)や担い手不足により2030年度に輸送能力が最大25%程度不足するとされる「物流の2030年問題」に加え、改正物流効率化法、中小受託取引適正化法(取適法)、物流特殊指定(独占禁止法に基づく告示)の改正などの法改正が進む中、荷主企業における物流効率化とAI活用への関心が高まっている。一方で、配車や運行管理をはじめとする物流の現場には経験や勘に依存した暗黙知が多く、汎用AIをそのまま導入するだけでは成果につながりにくい課題がある。
アセンドの日下瑞貴は、2026年10月14日(水)13:55〜14:35に行われるセッション「なぜ汎用AIだけでは、物流の現場は変わらないのか?」に登壇する。運送事業者向けクラウド型業務ツール「ロジックス」の提供や、2026年から展開する「4PL事業」で培った現場知見に基づき、現場の暗黙知をデータ化してAIに与えるための考え方と実装手順を解説する。
製造業AI物流カンファレンス 2026 in 広島の概要
カンファレンスの開催詳細は以下の通り。

- 名称・テーマ:製造業AI物流カンファレンス 2026 in 広島~物流を経営OSとして設計する~
- 日時・会場:2026年10月14日(水)10:00〜17:30(開場9:30)、広島国際会議場(広島県広島市中区中島町1-5)
- 形式・定員:会場(300名)+オンライン(700名)同時開催 ※いずれも先着
- 参加費:無料(事前登録制)
- 対象:製造業の経営者・SCM責任者・CLO・物流責任者・IT部門責任者
- 主催:株式会社オンザリンクス
- 後援:中国地域ニュービジネス協議会、株式会社中国新聞社
- 詳細・申込:https://www.onzalinx.co.jp/conference2026/
アセンド株式会社は「物流の真価を開き、あらゆる産業を支える」をミッションに掲げ、2020年3月に創業した。配車計画・原価管理を実現するクラウド型業務ツール「ロジックス」の提供に加え、国土交通省をはじめとする関連省庁による物流業界の実態調査・分析事業も担っている。2026年からは戦略設計と物流手配を包括的に受託する「4PL事業」を展開する。日下瑞貴は、3PL協会「人財開発委員会」副委員長、JILS「ロジスティクスイノベーション推進委員会」委員、「ロジスティクス経営指標調査」専門家委員、運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)理事、全日本トラック協会DX講座講師も務めている。2025年11月にはシリーズBラウンドで11億円の資金調達を実施し、累計調達額は18億円に達した。
- 本社所在地:東京都新宿区市谷砂土原町2-7-19 田中保全ビル3階
- 代表者:代表取締役社長 日下瑞貴
- 設立:2020年3月
- 資本金:14億2,389万円(資本準備金等含む)
- 社員数:52名 ※2026年8月時点
- 事業内容:配車・収支分析システム「ロジックス」開発・提供、物流コンサルティングサービス、4PL
- 会社HP:https://www.ascendlogi.co.jp/
- ロジックス製品情報:https://logix.ascendlogi.co.jp/
- 導入事例:https://logix.ascendlogi.co.jp/case
本記事はアセンド株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



