SoVeCとソニー開発のスマホ連動技術が竜とそばかすの姫のライブに採用へ
東京都港区に本社を置くSoVeC株式会社(代表取締役社長:上川 衛)は、2026年10月10日よりMoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000にて開催されるアニマーシブライブ「竜とそばかすの姫 – PROJECT LAYRA -」において、同社がソニー株式会社と共同で開発した「音声同期を用いたスマートフォン連動技術」が採用されることを発表した。
本公演は、アニメーション映画「竜とそばかすの姫」の世界を現実の空間であるMoN Takanawa: The Museum of Narrativesで体感する音楽ライブ体験となる。観客のスマートフォンとステージ演出を高精度に同期させることで、作品世界とライブ体験を融合させた新しい没入型演出の実現を目指す。
音声同期技術の導入背景と特長
SoVeCは、XR技術を活用した体験設計やスマートフォン連動演出の開発を通じ、ライブや展示会、イベント領域における新しい体験価値の創出に取り組んできた。
同技術は2026年の“INTO THE WORLD” YOASOBI – Concept Prototype -に導入された経緯があり、今回のPROJECT LAYRAでは同時体験人数が1,000名規模へと拡張された。複数のスマートフォンと会場内の大画面や外部スピーカーなどの演出装置を高精度に同期・連動させる仕組みで、通信遅延の影響を受けずに多数の接続でも精度を維持し、会場の音響と手元のスマートフォンの音が完全にシンクロする一体感を創出する。
公演中は、楽曲に合わせてスマートフォンがペンライトとして光るほか、キャラクターの歓声やセリフが再生される。物語の進行に応じて色やエフェクトが変化するなど、スマートフォン演出がライブ空間と連動して没入感を高める。

これにより、映画『竜とそばかすの姫』で描かれる<U>の世界に入り込んだかのような臨場感を生み出し、60億人と共にライブに参加しているかのような音響体験を提供する。クライマックスでは、スマートフォンの画面の光が会場全体の演出と同期し、作品世界を象徴する光の表現をつくり出す構成となっている。
公演概要
- 公演名:アニマーシブライブ「竜とそばかすの姫 – PROJECT LAYRA -」
- 会場:MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000
- 開催:2026年10月10日(土)~2026年11月15日(日)
- 公式サイト:https://animmersive.jp/ryusoba/
本記事はSoVeC株式会社の発表をもとに作成しています。
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