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和久傳ノ森でケレケレマーケット初開催へ 丹後・但馬の14店舗が10月18日に出店

和久傳は、2026年10月18日(日)に京都・京丹後の「和久傳ノ森」で、地域のマルシェ「ケレケレマーケット」を初めて迎えます。会場には丹後・但馬から食や手仕事を手がける14店舗が集い、地元食材や手作りの品が並びます。同日は「小学生美術館無料の日」も重なり、地域の食や自然、芸術に触れられる一日となります。

食と手仕事の14店舗が集う「ケレケレマーケット」

「ケレケレマーケット」は、「週末がちょっと楽しくなるマーケット」をテーマに、来場者と出店者、出店者同士が交流しながら、地元食材のおいしさや地域で商品をつくる店を知るきっかけをつくっているマルシェです。

和久傳ノ森での開催は今回が初めてとなり、丹後・但馬地域から14店舗が出店を予定しています。土地で食を育てる人や料理する人、ものづくりに携わる人と直接出会い、言葉を交わす場として展開されます。

「ケレケレマーケット」の概要は以下の通りです。

  • 開催日:2026年10月18日(日)
  • 時間:10:00~12:00
  • 場所:和久傳ノ森 森の入口スペース(京都府京丹後市久美浜町谷764)
  • 雨天時:MORI Wakuden テラススペースにて開催予定
  • 出店:丹後・但馬地域の14店舗
  • Instagram:@kelekele_market

開催日である10月18日は、毎月第三日曜日に実施されている「小学生美術館無料の日」にあたります。当日は、小学生以下の方が「森の中の家安野光雅館」を無料で利用できます。

来場者はマーケットで地域の食やつくり手に出会うだけでなく、森の散策や安野光雅氏の作品展示を行う美術館の鑑賞をあわせて体験できます。

創業の地で継続する森づくりと体験プログラム

和久傳は明治3(1870)年に京丹後で料理旅館として創業し、京都・東山で料亭として歩みを進めてきました。故郷への恩返しとして、2007年には植物生態学者・宮脇昭氏との出会いを機に、地域住民や従業員らと56種3万本の苗木を植樹し、約20年を経て森へと育ててきました。また、2005年からは久美浜・市野々で米づくりを続け、冬の料理に使った間人蟹の殻を田んぼへ戻す循環の取り組みも行っています。

和久傳ノ森では、桑畑で収穫した桑の葉を蒸して乾燥させた「森の桑茶」(ティーバッグ(3g)×3個、540円(税込))を9月よりMORI Wakudenで販売しています。さらに2026年からは、食べものが生まれる過程を体験する「土の学校」を始動しました。第一弾は京丹後・久美浜の「ミルク工房そら」とジャージーミルクからのバターづくり、第二弾は京都府北部の養蜂家「MimiReine」と敷地内の巣箱からの蜂蜜搾り、第三弾は兵庫県・神鍋高原の「森の薬草店iroca」とともに桑の葉やハーブなど21種類からハーブティーをつくる企画を実施しています。

地域イベント「SLOW2026」への出店

地域のつくり手を森に迎える取り組みの一方で、MORI Wakudenは地域のイベントへも出店します。京丹後・峰山のまちまち案内所(京都府京丹後市峰山町杉谷843)で開催される「SLOW2026」のSLOWマルシェにおいて、10月25日(日)に出店する予定です。

ブースでは「森の桑茶」のほか、この夏に和久傳ノ森で採蜜されたわずか1.6kgの蜂蜜などが数量限定で販売されます。

「SLOW2026」の概要は以下の通りです。

  • 開催期間:2026年10月23日(金)~25日(日)
  • SLOWマルシェ:10月24日(土)・25日(日)12:00~16:00(MORI Wakudenの出店は10月25日)
  • 会場:まちまち案内所(京都府京丹後市峰山町杉谷843)
  • Instagram:@slow_tango

本記事は株式会社紫野和久傳の発表をもとに作成しました。

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