小諸蒸留所が初のシングルモルトKOMORO ORIGINを4,000本限定販売へ
小諸蒸留所は、初のシングルモルトジャパニーズウイスキー「KOMORO ORIGIN」700mlボトルを、2026年11月7日(土)より初回販売分として4,000本限定で販売開始します。
発売に伴い、2026年11月7日~15日にかけて同商品の誕生を祝うイベント「小諸蒸留所ファーストリリースウィーク」が小諸蒸留所などで開催されます。期間中は対象プログラムのチケット購入者を対象にボトルの販売が行われ、一般の店舗等での販売は予定されていません。
KOMORO ORIGINは、小諸蒸留所の中核となるシリーズの最初の一本として位置づけられています。ボトルの形状には小諸蒸留所を象徴する「三つの輪」が施され、ラベルには小諸スミレがあしらわれました。
小諸蒸留所では、それぞれの原酒の個性を生かし、果実の風味、オークの香味、口当たりが美しく調和したウイスキーを目指しており、味わいを支える要素として以下の4つのこだわりを掲げています。
- 故ジム・スワン博士から受け継いだ哲学と技術を日々の製造に生かす「クラフトマンシップ」
- 浅間山の伏流水や気候の恵みを引き出すための「自然と向き合う姿勢」
- 20種類以上の選りすぐりの樽を用い、一樽ごとの個性をじっくりと見極める「樽と熟成へのこだわり」
- ブレンディングの指針とする「日本的な美意識」
製造チームはイアン・チャン氏が率いており、これらを礎として小諸ならではの個性を持つウイスキーの展開を進めていくとしています。
特別講座や赤福とのペアリングを実施する「ファーストリリースウィーク」
11月7日から15日までに開催される「ファーストリリースウィーク」では、特別プログラムが用意されます。
イアン・チャン氏によるマスタークラスに加え、来日するチーフエデュケーターのエディ・ラドロー氏によるテイスティング講座「Whisky Basics」および「Sherry 2」が日本語通訳付きで開かれます。
また、伊勢の老舗「赤福」が手がける和洋菓子ブランド「五十鈴茶屋」と共同開発した特別な紅白大福を提供する「1st Release Experience」も行われます。小諸蒸留所の原酒や信州りんごを使った紅白大福とKOMORO ORIGINのペアリングを楽しめる内容となっており、特別熟成庫ツアーや樽材を使った記念ピンバッジ、周遊バス乗車券、KOMORO ORIGIN 200mlの購入権が含まれます。料金は事前予約3,850円、当日4,400円(いずれも税込)で、定員に達し次第受付終了となります。なお、11月15日は午前中のみの営業となります。
このほか、食とウイスキーを楽しむセレブレーションランチや、ファーストリリースを記念した新商品の販売も行われます。
対象チケット購入者に限定した初回ボトルの販売と地域連携
初回販売分のボトルは事前予約制で、対象チケット購入者限定で販売されます。蒸留所への来場のみでは購入できず、他の店舗等での一般販売は予定されていません。購入権付きチケットの場合、ボトル代は別途支払いが必要です。
対象チケットと購入可能なボトルサイズは以下の通りです。
- 700mlボトル付き: 1st Release Signature Package
- 700mlボトル購入権付: 各種セミナー(Ian Chang 1 / Ian Chang 2 / Whisky Basics with Eddie Ludlow / Sherry × Eddie Ludlow)およびCelebration Lunch Experience
- 200mlボトル購入権付: 1st Release Experience
イベント期間中は、小諸城址・懐古園の「紅葉まつり」など秋の小諸を巡ることができるよう、500円で乗り降り自由となる特別周遊バスの運行も予定されています。
- 名称:小諸蒸留所ファーストリリースウィーク
- 期間:2026年11月7日~15日
- 会場:小諸蒸留所および各参加施設
- 詳細・ご予約:小諸蒸留所ファーストリリース特設サイト(https://komoro-first-release.com/)
本記事は小諸蒸留所の発表をもとに作成しています。

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