瀬戸内市が笠加簡易郵便局とクーリングシェルター協定を締結 熱中症対策を推進
岡山県瀬戸内市は、熱中症による健康被害を防止するため、笠加簡易郵便局とクーリングシェルターに係る協定を締結した。同市では熱中症特別警戒アラートが発表された際に暑さをしのげる避難場所として、市内公共施設9か所と民間施設17か所を指定している。指定施設数を拡大することで、市民や市を訪れた人の熱中症による健康被害を防止する環境づくりをすすめていくとしている。
協定締結の背景と目的
瀬戸内市では、熱中症特別警戒アラートが発表された場合に暑さをしのげる場所へ避難できるよう、市内公共施設9か所および民間施設17か所をクーリングシェルターに指定している。民間施設に協力を呼びかけたところ、笠加簡易郵便局より協力の申出があったため協定締結に至った。指定施設数を増やすことで、地域における熱中症予防環境の整備を図る。
笠加簡易郵便局における開放の概要
協定に基づき、岡山県を対象とする熱中症特別警戒アラートの発表があった際、発表中の開放可能日時において指定施設の共用部分が開放される。
- 協定締結事業者: 笠加簡易郵便局
- 協定締結日: 令和8年9月24日(木)
- 開放日時: 月~金曜日(祝日除く) 10時~15時
- 開放場所: 窓口 ロビー
- 受入可能人数: 2人
民間施設の協力を随時募集
瀬戸内市では、店舗や事務所等の一部をクーリングシェルターとして、休憩場所の提供に協力できる市内の民間施設を随時募集している。

瀬戸内市の概要と問い合わせ窓口
瀬戸内市は岡山県南東部に位置し、岡山市に隣接する人口約3万5千人のまちである。岡山駅からJR赤穂線で最短21分の距離にあり、南部には瀬戸内海が広がり、多島美や牛窓の景観を持つ。温暖な気候を生かした農水産業や観光業が盛んで、官民共創による地域課題の解決や新たな価値創造にも取り組んでいる。
本件に関する問い合わせ先は以下の通りである。
- 窓口: 岡山県 瀬戸内市 健康福祉部 健康長寿課
- 電話番号: 0869-24-8031
- メールアドレス: kenkou@city.setouchi.lg.jp
本記事は岡山県瀬戸内市の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



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