湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯、神奈川県産間伐材を活用した温浴体験を10月開始へ
温浴施設「竜泉寺の湯」を運営するオークランド観光開発株式会社は、神奈川県茅ヶ崎市の湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯において、神奈川県産の間伐材を活用した新たな温浴体験を2026年10月8日の「木の日」より開始します。同施設が進める地域共創プロジェクト「SAUNACTION LAB」の一環として実施される取り組みです。館内什器の導入に加え、湯船やサウナで木を感じられるコンテンツが提供されます。
神奈川県産の間伐材を活用した3つの温浴体験

今回の取り組みでは、神奈川県産の間伐材を「使う」「感じる」「香る」の3つのアプローチで活用します。
「使う」取り組みでは、神奈川県産スギの間伐材のうち根元に近い「元玉」を使用し、小田原の株式会社ラ・ルースと協業して棚や什器、小物へ加工します。木地挽きや箱根寄木細工などの木工技術を活かして木の節や木目、根元材ならではの表情を残した什器を館内で活用するほか、一部の小物は商品として販売されます。
「感じる」取り組みとしては、神奈川県産の間伐材からつくった木玉を湯船に浮かべる季節限定の「木のお風呂」を実施します。また「香る」取り組みとして、神奈川県産ヒノキから抽出したアロマウォーターを使用した「木の香りのロウリュ」を実施し、サウナ室内に香りを広げます。
地域素材を活かしたアップサイクルグッズの販売

同プロジェクトでは木材にとどまらず、地域の素材を活かした製品づくりも行われます。平塚市のウエットスーツメーカーである株式会社シ・ワールドと共同で、ウエットスーツ製造時に生まれるネオプレーン端材や廃盤生地を活用し、サウナマット、ヨガマット、サウナハットなどのプロダクトへアップサイクルして販売します。



2026年10月8日以降も、間伐材を使った小物や、間伐材からつくったヒノキ玉セットなど、地域素材を活かした商品が順次追加される予定です。
地域共創プロジェクト「SAUNACTION LAB」とは
SAUNACTION LABは、「サウナやお風呂を通じて、人とまちを健やかにする」をテーマに、地域にある素材や技術、人とのつながりを温浴体験へとつなげる地域共創プロジェクトです。これまでにもロスフラワーやウエットスーツ端材、みかんの皮など、湘南で生まれる多様な素材を活用した取り組みを行ってきました。地域にある資源を地域内で循環させながら、新しい体験の創出を目指しています。
湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯の概要
愛知県春日井市に本社を置くオークランド観光開発株式会社(代表取締役社長:松永哲明)が運営する湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯は、天然温泉をはじめ12種類のお風呂、サウナ、岩盤浴などを備える温浴施設です。2025年9月に大規模リニューアルを実施し、男性浴室に「14連バズーカロウリュサウナ」、女性浴室にオートロウリュサウナを導入したほか、2026年4月には10℃未満の「超冷水風呂」を新設しました。2025年「ニフティ温泉年間ランキング」では全国総合第6位を獲得しています。

- 施設名:湘南RESORT SPA 竜泉寺の湯
- 住所:神奈川県茅ヶ崎市中島1339-1
- 電話:0467-57-2641
- 営業時間:6:00〜26:00(最終受付25:30)
- URL:https://ryusenjinoyu.com/chigasaki/

本記事はオークランド観光開発株式会社の発表をもとに作成しています。
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