Effic、サイト接客と商談獲得を担うPresenterを2026年10月提供へ
東京都豊島区に本社を置く株式会社Effic(代表取締役:菅藤達也)は、2026年10月8日、AIセールスエージェント「Effic」の新機能として、インサイドセールスのインバウンド対応(SDR)を担う「Presenter」の提供を開始します。
Presenterはウェブサイトに常駐し、訪問客に対して音声またはテキストで商品説明を行い、商談のアポイント獲得や店舗への来店予約をその場で確定させるシステムです。これまで手薄になりがちだった新規問い合わせへの一次対応を担い、夜間や休日における営業機会の損失を防ぐことを目的としています。

24時間365日の接客と自律的な予約・商談獲得

Presenterは、サイト訪問者と音声やテキストで対話し、関心が深まった段階で日程を確定させます。夜間や休日にサイトを訪れた人もその場で回答を得られるため、常にスタッフを配置する必要がなくなります。

また、各種フォームを自律的に操作できる機能を備えています。料金に関心を持つ訪問客の連絡先を営業担当者へトスアップしたり、店舗の予約台帳の空き状況と照らし合わせて来場予約を受け付けたりすることが可能です。スマートフォンからの利用にも対応しており、訪問客は移動中やスキマ時間に知りたい点だけを確認できます。

10分で商品内容を学習しコード1行でサイト埋め込みが可能

導入時は、スライド(PDF)やウェブサイトの情報を読み込ませることで、10分で説明ができるようになります。設置作業はウェブサイトにコードを1行追加するだけで完了します。
説明のデータとしては、仕様書、よくある質問、導入事例などの情報を取り込むことが可能です。また、提供された情報をもとにPresenter自身が禁止事項を設定するため、会話のガードレールを容易に構築できます。すべての会話はログとして記録され、回答できなかった内容は再学習のデータや企画・開発へのフィードバックとして活用できます。
先行導入企業からの評価とデモの公開

先行利用したアイティクラウド株式会社の取締役 兼 CPOである新木 啓悟氏は、音声による自然なやりとりで商談へ導く点や、訪問者の関心事が会話ログとして記録される点に触れ、AIエージェント時代の到来を実感したとしています。

また、AIエージェント社員として採用したサークレイス株式会社の代表取締役会長兼社長である佐藤 スコット氏は、社員の研修や教育にかかる工数を削減しながら、事業内容を均一かつ正確に伝えられるようになったとコメントしています。

なお、同社はPresenterの動作を体験できる無料のオンライン・ショールームを公開しています。BtoC向けとしてハウスメーカーの展示場予約や宿泊施設の予約、BtoB向けとしてスマートロックの説明から営業へのトスアップを行うデモが用意されています。
サービスおよび運営会社の概要は以下の通りです。
- サービス名:Presenter(AIセールスエージェント「Effic」の機能)
- 提供形態:クラウドサービス(自社ウェブサイトに設置して利用)
- 料金:個別提案(要問い合わせ)
- サービスサイト:https://lp.effic.app/
- 紹介動画URL:https://youtu.be/l_PvBxSQqtY
- Presenterサービスサイト:https://lp.effic.app/presenter
- 社名:株式会社Effic
- 所在地:東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋5階
- 代表取締役:菅藤達也
- 設立:2023年1月
- 事業内容:AIエージェントの開発
- お問い合わせ先:広報担当 塚本
本記事は株式会社Efficの発表をもとに作成しています。
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