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ルビナソフトウエアが日越デジタルテクノロジーフォーラム2026に参加

ベトナム・ハノイ市に本社を置くLuvina Software Joint Stock Company(以下、ルビナソフトウエア)は、2026年10月2日に東京で開催された「日越デジタルテクノロジーフォーラム2026」にシルバースポンサーとして参加しました。同社は当日に実施されたカンファレンス、ビジネスマッチング、展示会の3プログラムすべてに参画しました。本フォーラムには日越両国のテクノロジー企業経営層や政府関係者など250名以上が集まり、先端技術分野の協力や共同研究開発プロジェクトの創出について議論が交わされました。

日越の技術連携を議論するフォーラムの背景

日本ではDXの加速やレガシーシステムの刷新、IT人材不足への対応が課題となる一方、ベトナムではAIやディープテックをはじめとする先端技術分野の取り組みが進んでいます。

こうした状況下で開催された本フォーラムは「日越デジタル・シナジー:AIとディープテックによる未来共創」をテーマに掲げ、AI、半導体、ロボティクス、ソフトウェア、自動車ソフトウェア(SDV)などの先端技術分野における協力や、新たなビジネス・投資機会の開拓が話し合われました。

カンファレンスでは日越の政府関係者や業界リーダーによる講演やパネルディスカッションが行われ、ルビナソフトウエアからは2名が3つのセッションに登壇しました。

代表取締役のレ・クアン・ルオンは日越IT協力委員会(VJC)委員長として、パネルディスカッション「AI、ロボティクス、UAVなどの戦略技術分野における共創」のモデレーターを務め、AI、ロボティクス、UAV(無人航空機)分野での両国の強みを生かした共創について多様な視点を引き出しました。

また、一瀬は講演「『AIは馬鹿を生む』のか? ― ロニー・チェンの警告と、レガシーシステムをAIで救う方法」において、AIとの向き合い方を提示するとともにレガシーシステムのモダナイゼーションに向けたアプローチを紹介しました。さらにパネルディスカッション「ソフトウェアエンジニアからAIエンジニアへ ― デジタル経済を支えるソリューション共創」にも登壇し、エンジニア像の変化や人材育成、ソリューション共創の可能性について議論しました。

ビジネスマッチングでは、日越双方の企業関係者と個別に意見交換を行い、具体的な協業の可能性を議論しました。主に以下のソリューションを中心に提案が行われました。

  • AI駆動開発 × ベトナムオフショア開発
  • レガシーシステムマイグレーション・モダナイゼーション
  • AI活用アプリケーションマネージドサービス(AMS)

展示会会場の同社ブースには政府関係者や企業の経営層、リーダーを含む来場者が訪れ、AI・DX関連ソリューションや開発体制の紹介が行われました。

今後の展望と企業概要

ルビナソフトウエアは今後もAIやDXなどの分野で日越企業の架け橋となり、オフショア開発から共創(Co-creation)への協業モデルの進化を目指すとしています。ベトナム発の技術やソリューションを日本企業へ提供し、国際市場での価値創造に貢献していく方針です。

同社は22年の実績を持ち、2025年「ベトナムデジタルテクノロジー企業トップ10」に選出されています。800名以上のエンジニアが在籍し、ERP、PLM、EC、CRM、CMSなど幅広い領域のシステム開発・保守・運用を支援しています。

  • 会社名: ルビナソフトウエア(LUVINA SOFTWARE JSC)
  • 設立: 2004年
  • 本社所在地: 4F, Hoa Binh Tower, 106 Hoang Quoc Viet Str., Nghia Do Ward, Hanoi City, Vietnam.
  • 従業員数: 約800名
  • 事業内容: 日系企業向けソフトウェア開発・保守(オフショア開発)
  • コーポレートサイト: https://luvina.jp/

本記事はLuvina Software Joint Stock Companyの発表をもとに作成しました。

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